またいつか ~再見~

 あっという間に師走。ブログも放置している間に我らが家族3人、無事に日本に帰国しました。約7年、細々と続けていたこのブログも、年内にはきちんと終わらせないとなぁと思い、今さらながら最後のご挨拶。

 2006年夏、ダンナ様とふたりで香港に引っ越した時には、知り合いはもちろん日本語で話せる人が周りにひとりもいなくて、おまけに引っ越し2日後からはダンナ様は海外出張へ。思へばとっても孤独でした(その後2カ月ほどして広東語と習いに行き、同じような境遇の日本人のお友達に出逢えたのですがネ。彼女たちとは今でも戦友のような絆で結ばれてると思ってます)。そんなときに始めたのがブログ。街で見かける摩訶不思議なものについて書いたり、それについてさらに調べてみたり。家族やお友達への無事報告になるばかりか、なにより自分がとっても楽しかったのですネ。一人ぼっちの夜にはたいていパソコンに向かっていた気がします。そんな私のヒマつぶしブログを、家族やお友達ではない、お会いしたこともない方からもご覧いただくことになるなんて全く予想外だったのですが、香港や台湾のことを「おもしろそうだ」とか「おいしそうだ」とか思っていただけるきっかけになれていたとしたら、身に余る幸いです。

 その後出産や子育て、まさかの台湾への引っ越しなどを経て、以前のようにはマメに調べたり書いたりできなくなったのがちょっと残念でした。しかも海外生活4年目で台湾に引っ越す頃には、すっかりたくましくなったワタクシ、ちょっとのそっとじゃビックリしたり慌てたりすることがなくなってしまい、最初の頃のピュアな目線でいろんなことを書けなくなった気がしますが、一応成長の証?!ってことで!7年間、本当に貴重な体験をさせてもらいました。

 海外での暮らしは、大変なこともたくさんあります。たしかにいろいろありました!!!そして月並みですが、苦労があった分だけ楽しいこともうれしいこともたくさんありました。私は7年間の海外生活、のんびり過ごしていただけでしたが、間違いなく精神的にタフになったと思います。そして以前にも増して大ざっぱさに磨きがかかりました。当たり前ですが海外では日本の常識は通じず、思ったように行かないことも多いですから、最初はいちいちストレスに感じていた気がしますけど、だんだん「ま、いっか」みたいになっていってしまったのですネ、あはは。そんな風に楽しめるようになったのは、香港&台湾で知り合ったお友達たちのおかげです(ダンナ様はいなくても、お友達がいれば心強かったですもの!)。たくさん助けてくれて、本当にありがと!

 さて現在はと言いますと、7年ぶりの日本の生活に戸惑うことも多く、日本人なのにいろんなことが逆に新鮮。工事や修理の業者さんはちゃんと時間どおりに来るし(しかもとっても礼儀正しいし)、そもそも水漏れとかもないし、洗剤の詰め替えの時にはちゃんと洗剤がこぼれない工夫がしてあるし、ティッシュの箱だってつぶしやすいし、水道のお水だって飲めちゃうし!あぁ、日本ってすごいナ。新しい日本の生活をこれからまた家族3人楽しんでいきたいな、と思っています。

 拙いブログに長々お付き合いいただき、本当にありがとうございました。みなさま、よいお年をお迎えください。
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# by sara-taiwan | 2013-12-20 12:02

台湾にもあります

 台湾生活の終わりに記念写真でも撮りたいなぁと思い、大遠百デパートにこの4月にオープンしたというスタジオアリスに行ってみました(本来なら子供のお誕生日には写真を撮りたいなんて思っていた気もしますが、ズボラな母は1歳以降忘れてました。今年5歳だし、5年おきにするか?!)。スタジオアリスと言えば日本ではとても有名な子供専門写真館ですが、台湾にもこのところ店舗が増えてきているみたいですネ。ワタクシ、日本の店舗にはお世話になったことがないのですが、台中のこの店舗にはたくさんの衣装があって、七五三用の和装の種類も結構あってビックリしました。日本だと七五三の時期は写真屋さんはかなり混むのでしょうから、こちらで撮るのも案外いいかもしれないですね。
 台湾ではもともと日本に比べると写真撮影が案外安く、観光客でもチャイナドレスなどで変身写真を撮ったりするみたいですし、子供のお誕生日などには立派なアルバムを作ってもらうお友達も結構多いです。スタジオアリスでももちろん、お誕生日や卒業、出産記念など、どんな写真も撮ってくれそうですが、そもそも非日常的な恰好をして写真を撮るのが苦手な私、むしろ普段の自然な写真が撮りたかったので普段着で普通の写真を撮って少し大きめにプリントしてもらいました。
 中国語なのでところどころよくわからないものの、立ったり座ったりいろんな構図でたくさん撮ってくれ、後日パソコンの画面を見ながらプリントする分を選びます。最終的にプリントをいただけるまで案外時間がかかったけど(引っ越し前にできなかったらどうしようとヒヤヒヤしました)、やはりそれほど高くなく記念写真が撮れました。台湾記念というか海外生活の締めくくり記念写真、何年後かに見て懐かしい気持ちになれるかナ。

愛麗絲寶貝寫真館(スタジオアリス)
  台中市台中港路二段105號(台中TOP CITY購物中心5樓)
  予約専用電話:04-37032600
  
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# by sara-taiwan | 2013-07-14 11:36 | 台湾で暮らす

こんなオーダーメイドにも挑戦

 少し前にお友達から聞いて、帰国前にぜひともトライしてみたいと思っていたのですが、台湾では結構安価で額を作ってくれるという話!引っ越し前ギリギリの日程でお店を訪れてみました。香港でも額縁のお店をたまに見かけることがあって、日本よりも安いらしいと聞いていながら足を踏み入れず仕舞いだったよネ。購入だけでなく、自分の好きな大きさに作ってくれるというのはますます魅力的。引っ越しの片付けで出てくるほぼ忘れていた布製品などを「お!これも額縁に入れたらいいかも!」とコツコツためていたワタクシ(こんなことばっかりしててちっとも荷物の箱詰めははかどらない人)。額に入れたい物品を持っていざお店へ。

f0222454_11512860.jpg 忠明南路と存中街の交差点にあるそのお店は、主に絵画は書道の額縁を作っているようで、店中絵でいっぱい!お店というか作業場という感じで、おじさんが黙々と作業し、おくさんが注文の受付を担当してくれました。額のサンプルはごくシンプルなものから超ゴテゴテf0222454_115981.jpgのゴージャスなものまでたくさんあって、額に入れたいものを見ながらおばさんがいろんなのを出してくれます。額縁を決めたら、背景の色を決めたり、長さを測ったりして3日ほどで作ってくれました。気になるお値段ですが、額のゴージャスさに比例しないようで、30㎝四方くらいのもので400元(約1200円)でした。日本で買うことを考えるとやっぱり安いネ!

 予想以上に安かったので、受け取りに行ったついでに調子に乗って息子の絵まで持ち込んで再びオーダー。ゴテゴテの金縁にしたので、絵とのバランスやいかに?!な仕上がりになりましたけど!残念ながら写真撮り忘れてすでに段ボール封入済みです。



*高峰畫廊
  台中市忠明南路240號  電話:04-23755197
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# by sara-taiwan | 2013-07-05 23:28 | 台湾でお買い物

ついに・・・

 この1ヶ月、いろいろなことがあってあっという間に過ぎてしまい、すっかりブログ放置でした。この間にも「あ、これはおもしろい」と思うことが結構あったような気がするのですが、時間を見つけて思い出して記録しておきたいなぁ・・・。

 実は我が家のダンナ様に転勤のお話が。台湾暮らしは残り1ヶ月を切ってしまいました。もともと転勤族だし、香港生活が通算3年4ヶ月、台中に来て3年半、となるとまぁそろそろかもね、という時だったし、次の転勤先は日本!!!ということで、それほどびっくりはしませんでしたけど。転居先の社宅も決まり、準備のために1週間ほど帰国して新しい住まい附近の環境や息子の幼稚園を見学して回ったり、準備は着々とすすんでいたのですが、ここから先がびっくり。2週間ほど前になって突然「入るはずになっていた社宅には入れないことになってしまった」との連絡が。オーマイガーッ!何事もあまり気にしない台湾の人だってこれにはびっくりでしょう!(ちょっと失礼発言お詫びします)。「なんでもちゃんとしてる」はずの日本でそんなことがあるのかっ?!
 もともとそこの社宅は人気があって常に満室状態なので我が家も順番待ちをしていたのですが、空く見込みになったと連絡があってから、転出するはずだった方の転勤が延びたとか、そういうことなんだろうとは想像がつきますけど(ちなみにワタクシ、元人事部)。そもそも我が家の転勤も実は早ければ昨年末くらいかも?と言われていたのが半年ほど延びてるわけですし、転勤族なんてそんなものなのよねぇ。いやーそれにしたって、ここ10年のびっくりニュースのトップに躍り出たほどの珍事件勃発でした。
 そんなわけで先週再度息子を連れて、今度は物件回りのために1週間帰国してました。相変わらず激務に追われるダンナ様にはほとんど事後報告で物件を決め、不動産屋さんに無理言って3日間で契約まで済ませてまいりました(つまり、ダンナ様は見も知らずの物件に引っ越すことになったわけですけど。まぃっか)あー、やっと一安心です。

 転勤となると、国内の引っ越し同様、まずは引っ越し屋さんに見積もりに来てもらうことからすべてが始まります。海外の引っ越しの場合、やや急ぐ荷物は航空便で、急がなくてよいものは船便で、と分けるのが一般的です。業者さんが見積もりにいらした時には、「これは船便で、あっちはエア便」とある程度考えをまとめておかないといけません。我が家は今回の突然の物件探しのドタバタ前に、早めに見積もりに来ていただいていたので、結果的にはよかったです(引っ越し先の住所は見積もり時と異なるわけですけど)。なにしろ我が家、荷物が多い!!!そもそも奥飛騨→香港への引っ越しの時に香港の前任者が「別に全部持ってきても大丈夫ですよ」と言うのを真に受けて、大きな声では言えませんがその時点で100箱。海外での引っ越しでは大概のものは日本に残してこなくてはいけなかったのだと、よそのお宅の箱数を聞くたびに実感していたものです(前任者の方は独身者だったですしネ)。そして我が家、香港→台湾への引っ越し時には120箱だったという記録が残されております。その計算だと今回は・・・?と、興味津々で見積もり結果を伺うと150箱程度、との返答。さすがプロですわねf0222454_00978.jpg。そして引っ越し屋さんは、「船便は1日で終わらないかもしれないので、一応2日間予定させていただきます」と笑顔で一言。私の知る限り、船便出すのに1日で終わらなかったというお話はあまり聞いたことないんですけど・・・。業者さんは「2日目は半日もかからないかもしれません」と言っていましたけど、最近のワタクシ、「引っ越しまでに荷物を減らして、なんとしても1日で終わらせよう」とヒマさえあれば片付けの毎日です(予定してた2日目が空いたら、1日自由時間が増えるからね。うっしっし)。

 海外の引っ越しの場合は、船便と航空便をいっぺんに出してしまう方も多いですが、今回我が家は実際帰国する1週間ほど前に先に船便を出してしまい、帰国日前日まで航空便の荷物だけで生活する、という方法にしました。船便さえ出してしまえば、本当に一安心、なはず(電子レンジも調理道具もほとんどなくなりますし、家事放棄で思い出づくりに集中できますからねっ!) と言っても船便出しの日はすでに1週間後に迫っているのですが。頑張れワタシ。
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# by sara-taiwan | 2013-07-04 00:23

お手軽&ちょっとスペシャルで一石二鳥

 我が家の家族3人、お誕生日が3週間以内にいっぺんにやってきてしまうので、いつも5月から6月にかけてはお祝い疲れします(飾りつけなどはいっぺんで済むのだけが利点)。いちばん最初に息子のお誕生日があるので、幼稚園にケーキを持って行ったり、一応家族でもちゃんとお祝いしたりするので、その5日後にあるダンナ様のお誕生日には完全に燃え尽き状態のアタクシ。今年は「そうだ!これがいい」と思いついたのが北京ダック de バースデー。北京ダックと言えば、日本では皮の部分をガムみたいに小さく切ってお上品に食べるのが常で、結婚式とかの特別なシチュエーションでなければあまりお目にかからないお料理。「北京ダックでお誕生会をした」なんて言ったら、ものすごーくセレブ発言と誤解されてもしかたあるまい。ところが、台湾には北京ダックをお持ち帰り専門店が結構ありf0222454_23551436.jpg600円ほどで家族3人では食べきれないくらいの量が買えるので案外庶民的な食べ物なんだナ。メイン料理を作らずして、ちょっとスペシャルな食卓にでき、お値段もリーズナブルとくれば今夜は北京ダックに決まりでしょ。ってことで買ってきました。ダックがずらりと下がっているこのお店、本当に圧巻です。週末はいつも行列ができていますが、平日のお昼すぎだったのですんなり買えました。

f0222454_004056.jpg 日本と違い、台湾でも香港でも北京ダックは皮だけでなくお肉の部分も一緒にスライスしてくれるのが普通。そして台湾では、その内側の骨付き肉の部分をぶつ切りにしてニンニクやネギと一緒にその場で炒めてくれます。お値段にはその炒め物はもちろん、餅皮という包む皮、ネギと甜麺醤も含まれていますから、さらにお得感アップ。この骨付き肉の炒め物、ビールのお供には最高だとか(私は全然飲めないのですが)。

 ちなみに、これ書いてるうちに「もしや」と思って探してみたら、3年ほど前にも同じような記事書いてあったでやんの。最近めっきり記憶力が落ちて困るわぁ。


*美村北平烤鴨
  台中市西區美村路一段214號   電話:04-2302-2202
  営業時間・10~19時(売り切れ終了あり)
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# by sara-taiwan | 2013-05-27 23:44 | 台湾でテイクアウト

今年のケーキ

 あっという間に息子が5歳になりました。今年のケーキはずいぶん前から決めていたAngry Birds。昨年、一昨年同様Bienというお店にお願いしましたが、これはなかなかの出来っ!わがままなお願いにも快く対応してくださってありがとうございました。 
 あ、余談ですがこのBienの台中大遠百(遠東デパート)の地下にある支店には、我が息子の3歳のバースデーケーキの写真が見本として掲示してあります。無断で。
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*Patisserie Bien
  台中市公益路163-1號  電話:04-23014567
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# by sara-taiwan | 2013-05-22 23:18 | 台湾でティータイム

母とシャンプーな日々

 日本から3年ぶりに母が来台。メインの目的が孫(私の息子)の発表会&誕生日なので、特別観光らしいことはしていないのですが、最近はあっちのお店、こっちのお店でシャンプーしまくっています。日本と比べると自宅のお風呂はちょっと入りづらいですし、人数も多くてお風呂の時間は若干ドタバタしますしネ。台湾には美容院がたくさんあって、日本と違いシャンプーだけ、というのも全然オッケー。それどころか「オシャレな人は自分でシャンプーしない。毎回美容院でする」という話まであるくらい。旅行ガイドにも「台湾でシャンプーしてみよう!」という記事がよく載っていたりします。かく言う私、台湾生活は3年半近くになるのですが、シャンプーだけで美容院に行った経験なし。母の訪問に便乗してシャンプーデビューしてみました。

f0222454_233416.jpg 私は普段は日本人がやっている美容院にお世話になっているので、台湾らしい美容院は今回が初めて。このお店では鏡の前に座ると全席にテレビ完備。なかなか居心地がよろしゅうございます。(あ、テレビの横に置いてある汚らしいビニールは私と母がここに来る前に市場で買った食品などです。お見苦しくてすみませぬ)。
f0222454_2374243.jpg 日本でシャンプーするときは、まずは横になって髪を濡らしてから寝たままシャンプーというのが一般的ですが、台湾式のシャンプーというのは椅子に座ったまま乾いた髪に直接シャンプー投入!肩に垂れてこないのか心配になりますが、意外や意外、大丈夫なのです。台湾にはこの台湾式シャンプーはもちろん「日式(=日本式)」をうたって最初に髪を濡らすスタイルのシャンプーをするお店も多いです。台湾式の場合でも、最後流す時には倒れるシートに移動して洗い流すのですが、香港同様台湾の美容院ではほぼ100%、リクライニングシートはありませんので、寝る時も起きる時も自分の腹筋が頼りです(ヒジで起き上がればいいのですが、つい腹筋で上がろうとする私)。
 台湾の美容院でシャンプーするとマッサージがついていることもほとんど。頭や肩を結構念入りに揉んでくれるお店もありますが、マッサージないのかな?と思ったら、なんと最後流す時の椅子がブルブル震えるお店もあったりでちょっとウケタ。お値段は200元前後が相場ですが、激安だと100元(約300円)っていうところもあります。どのお店でも最後はちゃんとドライ&セットしてくれて、お願いすればちょっとカールさせてくれたりするのもすごい上手。250元だったちょっとおしゃれ目なお店では、マッサージはなかったけど髪が艶々になってなかなか良ろしいでないの。
 台湾 de シャンプー、お店によってサービスもお値段もちょっとずつ違って、なかなか面白いナ。普段は息子の耳のウラまで熱心に洗う母ですが、自分のリンスの流し残しをお風呂後に発見することもあるアタクシ(キチャナイなぁ)。40分時間が空いたらシャンプーしてリフレッシュ!っていうのもたまにはイイね!
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# by sara-taiwan | 2013-05-17 23:52 | 台湾でキレイになる

老闆はフランス人!

f0222454_11271560.jpg 週末の夕飯はときどき近くのお好み焼き屋さんに行くことがあるのですが、今日はいつもと違う初めてのお好み焼き屋さんに行ってみました。燒酌というこのお店、老闆(ラオバン=店主)はフランス人なのだそうで、前からちょっと行ってみたかった場所でした。フランス人がどういう経緯でここ台中で、日f0222454_11265133.jpg本のお好み焼きを作っているのかが非常に気になるところですが、今日はラオバンの姿は拝めず残念。東京タワーの夜景の写真壁一面に貼ってあるかと思えば、壁の黒板には漢字で書かれたおすすめワインリスト。和洋中の夢の競演?!テーブルは小さめだけど、真ん中に小ぢんまりとした鉄板があるのはなんとなくアットホームな雰囲気だったりもします。

f0222454_11295220.jpg お好み焼きや焼きそばは、お店のお姉さんがテーブルに来て目の前で作ってくれます。希望すれば自分で焼くのもOKだそうです。メニューにはもんじゃ焼きもあって、他のテーブルの台湾人は結構もんじゃ焼きを食べてました。そういえば台湾に来てもんじゃ焼きのあるお店は初めてかも。店員さんたちはたぶんアルバイトなのですが、よく教育されていてみんなびっくりするほど上手にお好み焼きを作っていました。焼きそばの時激写しまくってた私は、お好み焼f0222454_11341847.jpgきの出来上がり写真を撮るのをすっかり忘れていましたが、お月様みたいに真ん丸の美しいお好み焼きを作ってくれましたヨ(写真は食べる直前で思い出して撮った、カット済みのお好み焼きの図)。丁寧に作ってくれたお好み焼きはなかなかの美味でございます。
 お値段は激安という訳ではなく、お好み焼きのサイズはちょっとお上品なので、質より量の若者には少々高くつくかもしれないけれど、私はまた食べに来ますわよ。


*燒酌
  台中市東興路三段370號 電話:04-23102366
  営業時間:11:30~14:30, 17:30~22:00
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# by sara-taiwan | 2013-05-06 23:11 | 台湾そとごはん

阿里山でご来光

 一度は行ってみたいと思っていた阿里山へ、1泊2日で行ってきました。本当は嘉義から阿里山登山鉄道に乗って阿里山へ行くのが夢だったのですが、阿里山鉄道は2008年台風で被災して今は阿里山駅より下は現在も不通。本来なら海抜30メートルの嘉義から一気に2,216メートルの阿里山まで3時間半かけて上る特急列車。急峻な区間が続き、ループ線やスイッチバックなどが盛りだくさん、途中には47のトンネルと72の橋梁があるのだそうで、鉄道好きの息子じゃなくても興味津々だったのデス。我らが家族は開通をずっと待っていたのですが、復旧まではまだまだかかりそうということで、このたび阿里山旅行を決行したのでゴザイマス。阿里山より上の祝山と沼平へ向かう短い支線だけですが、ディーゼル車両に乗ることができるしネ!
 今回は我が家のダンナ様の運転で阿里山へ(乗用車でない場合は、嘉義駅から阿里山へはバスで行くこともできます)。車で山を登るにつれ濃くなる霧。そしてやっぱり目立つ茶畑。かの有名な阿里山烏龍茶の産地ですからねっ!
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 途中の奮起湖駅でしばし休憩。奮起湖駅にも本当なら阿里山鉄道が止まるのですが、今は電車も来ないので線路に自由に下りられます。
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 展示してある電車を見たり、老街(古い町並みの通り)を散策したり。
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 ここの老街は、あまり観光地化されすぎ(台湾にはありがち)てなくて寂れた感じがなかなかいいなぁ。わさびも名産で、たくさん売られていましたヨ。奮起湖は駅弁も有名なのですが、お腹がいっぱいで食べられず(痛過ぎる計画ミス)。
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 奮起湖を出て、さらに濃くなる霧の中を登り阿里山駅に到着。駅舎に行ってみるとちょうど沼平行きの電車が来ていました。沼平までは2キロもなく、電車も頻繁に来ています。現在もう1線開通しているのが祝山線なのですが、祝山へは朝日を見に行くための日の出列車が1日1往復出ているだけです。
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 で、翌朝その日の出列車に乗って朝日を見に行くことにしました。全日夜までバケツをひっくり返したような雨で完全にあきらめモードだったのですが、念のため早朝3時に起きてみると雨はやんでる・・・。ここまで来たので行ってみるしかない!ということで息子を起こしいざ駅へ。途中で降りだすのではないかとひやひやしていましたが、駅についたらこんな早朝にもかかわらず結構な人だかり。
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 切符売り場も行列だったけど、前日に切符買っておいたので運よく座れました。雨降ったら(or 寝坊したら)切符が無駄になるところだったぜー。真っ暗な中を進む夜汽車のような日の出列車は20分ほどで祝山駅に到着です。
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 日の出まではまだ45分ほどあるので、山頂でひたすら待ちます。阿里山駅からは約6kmの距離、海抜は250mほど登ってきましたが、明らかに寒いっ!大げさかなぁと思ったくらい厚着してきましたが、それでも寒いくらいでした(ちなみに祝山駅の標高は2451m)。
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 着いた時にはまだ真っ暗で月も見えていましたが、数分ごとに明るくなってきましたヨ。
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 台湾で一番高い山、玉山(標高3952m)と連峰にかかる雲海。墨絵みたいでした!
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 阿里山で日の出を見たいなら3回は行かないと!と言われるほどですが、初めての阿里山でバッチリちゃっかりご来光拝んで来ました♪この後もお天気はいまひとつだったのに、日の出の時間だけしっかり晴れてくれました。ありがとーっ!
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 祝山から阿里山に戻る電車にて。往路はまだ真っ暗でしたが、阿里山鉄道は森の中をどんどん下ります。
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 ホテルをチェックアウトしてからは、また電車に乗って今度は沼平まで行ってみました。この頃にはまた霧がかかってまた違った風情がありましたよ。沼平駅には樹齢1000年クラスの巨木がニョキニョキ生えていて、森林浴でリフレッシュして帰ってきました。
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# by sara-taiwan | 2013-05-05 23:40 | 旅行

ついに撮れた!

 今まで何度か遭遇したけど、カメラを持ち合わせておらずなかなか撮れなかったこのトラック。今日はちょうど手にカメラを持っていたときに後方から近付いてきたのでついに撮れた!(ザ・自己満足!)養豚場へ向かう豚さん御一行様でゴザイマス。もう寒い季節ではないけれど、高速道路で風にビュービュー吹かれてました。お勤めご苦労様です。
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# by sara-taiwan | 2013-05-04 22:04 | 台湾の街並み