![]() 以前日本人会の婦人部の会報に記事が載っていて気になっていたおもちゃ問屋さんに行ってみました。子供の入場が禁止ということは聞いていたのですが、お友達の連れていた0歳児すら入場はNGとのこと。みんなで順番にお店を見て買い物することにしました。問屋さんなのでたぶんそうだろうなぁと思っていましたが、クーラーはなし(扇風機がなかったら死にます)。 倉庫のような店舗の中に入ると、薄暗い通路の両脇の3段棚におもちゃがどっさり、無造作に積まれていました。とても広くてこんな通路が15本ほどかな?おもちゃ屋さんや夜市で売っているようなおもちゃの他に、絵本や文具、お菓子もあったし、タオルや綿 棒などの生活雑貨なども売っていましたよ。日本のおもちゃはあまり売っていないのかと思っていたのですが、息子が愛してやまないトミカやプラレールも結構売っていました。シールや小さいおもちゃなどは 問屋さんなので1袋に大量に入ってます。駄菓子屋さんで売っているようなお菓子は大きな瓶ごとだったりネ。右を見ても左を見てもこんな感じですから、子供じゃなくてもワクワクしちゃうよね!子連れ厳禁は納得です(0歳はいいんじゃないかと)。お店(っていうか倉庫)の中には、平日の昼間だというのに結構お客さんが多い。そしてみんな大量買い。お店を経営している人たちなのでしょうかね。 商品には値札がついていないのですが、定価の30%引きらしいと聞いていたので、安いんだろうナァとは思ったけれど、これが本当に安かったっ!どうやらレジのおじさんは「半額にしておくよ!」と言ってくれたようです。私はワケあって本日、夜市で売ってそうな子供用サングラスを大量に購入したのですが、これ12個入ってたったの45元(約135円)!夜市の出店ってこうやって儲けを捻出していたわけね。勉強になります。台中の中心からはちょっと離れていて、タクシーで400元(約1200円)ほどかかります。問屋価格のおかげで、明らかに買い物代よりもタクシー代の方が高くつきましたけど、なかなか楽しいお買い物でした。 *六信玩具食品行 台中縣烏日鄉太明路221號 電話:04-23359889 日本では「桐」と言うと「タンス」のイメージですが(私だけ?!)、台湾で桐と言えばお花見!お花見には桜よりも断然人気のお花なのでゴザイマス。毎年春になると台湾北部及び中部の山麓が桐の花で白く染まるので、台湾では「5月の雪」と呼ばれています。この桐の花が密集している地域がちょうど台湾四大群の一つの客家人の居住区であることから、客家の文化と組み合わせて毎年今の時期に「客家桐花祭」というお祭が行われます。先日日本に帰ったときに東京駅の旅行会社にもこの台湾の桐花祭のポスターが貼ってあったのを見つけました。この「客家桐花祭」のホームページを見ると、日本の「桜前線」さながらに桐花開花情報が掲載されていいたりします。
桐花祭で有名なのは三義という場所なのですが、去年急に思い立って昼頃のこのこ三義に向かったら、高速道路の出口で渋滞1時間。ようやく山の上の方に登ってきたかナ?と思う頃、息子が爆睡&突然の雨。おまけに駐車場はいっぱいと、無計画っぷりがアダとなり車窓より見学するに留まった我らが家族。前回の苦い思い出があったので今回は作戦変更。今年もやっぱり大渋滞の三義のインターを通り過ぎて、もうちょっと北へ。 頭份というところへ行ってみました。穴場を狙ったつもりでしたが、穴場過ぎるのか着いてみると人がほとんどいない!ま、変に整備されつくしているよりもこういう方が私は好きだけどネ。桐の花は車を停めてから徒歩でさらに上に登らなくては見られません。一応桐花祭は春のものになってるようですが、既に夏の気温。桜の花見みたいにヘベレケになっている余裕はありませんぞ。 山道を登るに連れて足元に白いお花がポツポツ落ちているのに気づきます。この花こそ、アブラギリ(油桐樹)の花。南国台湾ではハッキリした色の花が多い気がするのですが、ちょっと台湾らしくない(?)白くて清楚な可憐なお花です。花びらではなく花ごと散ってくるのもステキ。時期を狙うとこのお花で埋め尽くされた地面が、真っ白な絨毯みたいに見 えるのだそうです。今日もお花は結構たくさん落ちていたのですが、昨日はいちにちひどい雨が降ったせいか散ったお花たちは萎れていて、ちょっと残骸チックになっちゃってました。超残念っ!桐花林まで登って頭上を見ると、本当に雪が積もってるみたい。ただ、桐の花は結構高くて、木の下にいると案外お花が見えないのネ! ![]() ![]() 唯一1ヵ所だけ低いところにお花が咲いている木を見つけたので、左手でさらにちょっと引き寄せて写真を撮ることができました。小さいお花が丸く群がって咲いています。本当に可憐な姿。 山頂から見下ろすと、ところどころにこの桐の花が見えて、本当に雪が積もっているみたいです。今の時期は高速道路を走っていても、車窓から山の上に白く積もる桐の花が見えますヨ。久々にハードな休日でしたが、やっぱり来てよかった♪最近はずっと雨続きだったのですが、今日は奇跡的にいちにち良いお天気だったしね!(でもやっぱりひどく日焼けしちゃった・・・美白美白!)でもやっぱり三義の桐花はもっとすごいのかしら?!台湾にいる間に一度見てみたいナ。
私の場合海外に住んでいると言ってもお箸の国、漢字を使う国にしか住んでいないので、根本からひっくり返されるほどびっくりすることや、どうしても手に入らないものってそれほどないような気がします。ただ、パンについてはやっぱり日本が美味いっ。台湾でも香港でも美味しいパンにめぐり合うことはとても難しいのです(それでも台湾は香港に比べると美味しいデス。香港では本当にパンは美味しくなかったナァ)。日本のコンビニのパンですらメチャウマに感じますもの!メチャウマでなくてもいいから、普通に美味しいパン、もっとできないものかしらねぇ。
この1年ほどの間に台中は新しいお店が続々オープンして食事や買い物にどんどん便利になってきたのですが、先月2日にはフランスの老舗ブランジェリーであるPAULがオープン(イメージで言うと『パン屋』ではなく『ブランジェリー』ですわよね)。日本人の奥様方の間 でも噂になっていたほどですが、今日はそのPAULでお昼ご飯を食べてまいりました(お店で偶然日本人のお友達にも会っちゃったし)。人気のお店なのでこむかと思いましたが、平日のランチタイムは空席もちらほらあるくらい。むしろお茶の時間くらいからの方が、お客さんがたくさん入ってきていたような気がします。ランチセットにはまずスープ。今日はミネストローネでした。上にのってるバゲットがやっぱり美味。30分近くメニューを熟読した結果、私はサーモンとベシャメルソースのクレープにしました。どれも美味しそうで捨てがたかったので、未練がましくお友達オーダーのキッシュと細切りポテトをバターで焼いたガレットも写真撮らせてもらったサ。見た目は余裕で完食できそうだと思ったけれど、食べてみると結構なヴォリューム。やわらかクレープの中には肉厚サーモン。美味しゅうございました。次回はガレットも美味しそうだナァ(実は私、無類のじゃがいも好き)。 ![]() ![]() ![]() ランチセットには飲み物もつきます。お店のインテリアもフランスのカフェ風で、台湾じゃないみたいです。ショーケースに並ぶケーキたちはとっても魅力的でした(写真撮り忘れちゃったけど)が、お店ではカフェオレのみで我慢。と言っても、この日ランチ後に合流したお友達のために *PAUL 台中店 台中市港中路二段111號 新光三越2階 電話:04-2255-6270 営業時間: 11:00~21:30 (休日前)11:00~22:00 急に思い立って3月末から2週間ほど日本に帰ってきました(チケットとったのは出発6日前でした)。今年は冬が寒かったせいで桜が遅かったのが幸いして、ばっちりお花見できました。4年前の息子の出産時に帰国した際、終わりかけの桜をちらりと見たことは見ましたけど、お花見らしいお花見はなんと香港へ引っ越して以来6年ぶりでしたよ。桜の花って日本人の魂に訴えかけるなにかがあるよネェ。
![]() ![]() ![]() ちなみに、台湾にもちゃんと桜の花あるんだけどね。咲いていたのはもう2ヶ月以上も前。色は南国っぽい濃いピンク。日本の淡い桃色のソメイヨシノとはやっぱりちょっと雰囲気が違うような気がします。 ソメイヨシノにすっかり癒されて台湾に戻ってみると、すっかり夏になっていました・・・あづい。2週間前に日本に戻ったときにはまだときどき毛布も必要?!なんて思っていたのですが、急いで冬物をクリーニングに出し、衣替えしました。半袖クーラーの長ーい夏がはじまっちまったよ。
友人にも2人ほど経験があるようなのですが、私も通りすがりの見知らぬ台湾人に「その服どこで買ったの?」と聞かれたことがあります。しかも2回も。台湾ではそんなにめずらしい事じゃないのかしら。日本では「あの人の着てるの、素敵だナァ」と思うことはあっても「すみません、その服どちらで買われたのですか?」と聞くことはほぼないでしょう。私が思うに台湾の人は、あまり深読みをしないのだなぁという気がします。疑問に思ったら初対面でもハイ!質問!困っている人がいれば助けるのがあたりまえ。台湾の人は電車やバスで席を譲るのも日本よりもとてもスムーズにしている感じがします。香港の人もこの点ではとても似ていて、昔0歳児だった息子を連れてスーパーへ行くと必ず誰かに「この子、寒いんじゃない?もっと着せなきゃ!」とアドバイスされていたものです(ありがとう、と笑顔で答えつつ、いやいや背中汗びっしょりだし。お構いなく。と心の中でつぶやいていました腹黒いアタシ)。マイナスの意味で台湾人が深く考えない点といえば、車の運転!空いてれば停める、赤でも人がいなければ渡っちゃう、みたいな。国民性って本当におもしろいなぁと思います。
で、今日ちょっとショックな出来事が。市場で大学生くらいの3人連れに道を聞かれたときのこと。私に聞いたって結局目的地の名前すら聞き取ってあげられなかったのですが、私が日本人だとわかると「どうしてここに住んでるの?」とか「何年住んでるの?」とか「中国語勉強してるの?」とか、すっかり話し込むことになってしまったのです(台湾の、特に若い人は日本にとても興味があるので、『私日本人だからわかりません、すみません』と言って立ち去ろうとするとかえって話が長くなることがよくあるのです)。そしてひとりの女の子が「あなたの顔、結構シミがあるけど、いい病院知ってるよ。そこに行った方がいいよ!」と教えてくれたのです!!!この1年くらいで急にシミが出てきたような気がするナァとは自分でもちょっと 気になってはいたけれど・・・そんなにダメー?!台湾の紫外線は日本の4倍と聞きますし、いやいや、やっぱり年齢には逆らえないということか?!と内心深く傷ついていた私をよそに彼女は「私の妹もここに1週間に1回通ってとってもよくなったよ」と教えてくれ、カバンからメモとペンを出して病院の電話番号と自分の電話番号まで書いて私に渡してくれて、バイバーイと別れたのでした(本当は『電話持ってる?』と聞かれたんだけど、ないと嘘をつきました。親切にしてくれたのに本当にごめんなさい。もうしません)。台湾の人って本当に素直に親切なのです。そうは分かっていますが、でもやっぱりちょっとへこんだ今日のアタシ。もともと台湾や香港の女性は紫外線を極度に怖がるようです。香港に住んでいるときに聞いた話ですが「香港では美人の条件は顔の造りよりも肌がきれいなことが重要」だそうで(もちろん美しいお顔立ちであればベターなわけですけど)。いろいろ調べてみたら「台湾女性は 相手の顔に悪いほくろがあると、執拗に『ほくろを取らないの?』聞き、シミやそばかすが目立てば『シミ取れば?』と聞いてくるほど美白に熱心」という記載を見つけ、ちょっとだけほっとしました。とは言え、郷に入っては郷に従え。台湾に住んでいるからにはもうちょっと美白に気をつけないとネ。でもやっぱり私は、どんなに人の肌が気になっても、どんなに良い病院を知っていても、人にアドバイスできない日本人です。 ![]() 向上市場でときどき買い物するお店。どこにお店があるかって?ほらほら、あそこの3人組!立ち話してるんじゃないのヨ。 ![]() こちらはお持ち帰り専門の水餃子のお店です。このお三方、いつ見ても黙々と水餃子を包んでいます。市場全体は屋根の下にあるので雨にこそ濡れることはありませんが、お店の備品といえば頭上にかかった「媽咪水餃」と書かれた垂れ幕と、簡素な折りたたみテーブルのみ。 注文したらあっという間に箱に詰めてくれます(込み合っているときにはお買い物で市場をぐるっと回ってくるまでにできています)。台湾のお店にはめずらしく、 ここで茹でてはくれません。生のままパックに入れてくれて持って帰っておうちで茹でます。向上市場で水餃子といえば上上水餃がとても有名ですが、この媽咪水餃も私は結構好きです。夕飯作りに煮詰まったときなんかには、超重宝します(多めに買って冷凍庫にもストックしちゃってマス)。なによりもこのお店の3人に会うのが好きだったりします。
先日レジで400元のおつりをもらうとき、店員さんが「200元札が混じってもいいですか?それとも100元4枚の方がいいですか?」と聞かれました。え?!200元札?!見たことも聞いたこともないけど、そんなのあるんスかっ?ってことでもらってきました、200元札(『むしろください!』とは大人なので言いませんでした)。 私が台湾に来てから普段使っているのは100元札、500元札、1000元札だけなのですが、家に帰ってきてさっそく調べてみると200元札以外にも2000元札も発行されているらしいヨ!(あまり流通していないらしいけどネ!日本の2000円札みたいな存在なのでしょうね)200元札に印刷されているのは蒋中正(蒋介石)、裏は総統府と蘭の花だそうです。 せっかくなので他のお札もちょっと紹介。薄い青色の1000元札は表が教育をテーマとした図柄で「子供たちと地球儀」。紙幣に子供の絵が描かれているのは、世界的にとても珍しいんだそうです。裏には台湾最高峰の玉山(3997m)をバックに帝雉(キジ)の雌雄が描かれています。500元札の表には少年野球チームの絵、裏は大覇尖山(3505m)をバックにした「梅花鹿」と竹。お札に野球チームっていうのも変わってるナァと思って調べてみたら、1969年に日本、アメリカをくだして世界で優勝した台湾の原住民の少年野球チーム「金龍少棒隊」の絵なのだそうです。当時大フィーバーを巻き起こした少年 たちなんだって。赤っぽい印刷の100元札の表には、初代臨時大総統である孫文の肖像画と彼の筆跡による「博愛」と「礼運大同篇」の文字。裏は中山堂と台湾の国花の梅が描かれています。 そしてまだ見ぬ噂の2000元札。調べてみたところ表にはパラボラアンテナや衛星ロケット、台北貿易センターの図案。裏は南湖大山(3740m)をバックにした桜花鉤吻鮭(=台湾鮭)に松ということです。2000元札についてはめったに見かけることはないというお話。ますます気になってきたナァ。どなたかお持ちの方いらしたた、ちょっと見せて~! 香港のお金についても以前調べたことがあるのですが、お国変わればこんなところもちょっと面白いものです。 台湾に来てびっくりしたのは、夏にほうれん草が買えないこと、でした。気候は温暖で「四季を感じづらいナァ」と思うこともありますが、台湾では食べ物に関しては、日本以上に四季を感じることができるような気がします。香港では冬になってもフィリピンからマンゴーが入ってきていたけれど、台湾では冬はじっと我慢の季節。春になってマンゴーを食らふその時を、楽しみに待つ、というのもまた楽しいものです。
そんな台湾、今がいちご狩りシーズンです!今日はぽかぽか、というか既に夏の気温でしたが、苗栗縣の大湖までいちご狩りにでかけました。台湾では大湖はいちごの産地としてとても有名。台中でもスーパーや市場で売っているのはほぼ間違いなく箱に「大湖」と書いてあります。車が大湖に近づくにつれて、いちご農園だらけになってきます。どこで狩ろうかまよっちゃうので、とりあえず一番の中心地と思 われるその名も「草苺文化会館(草苺はいちごの意味)」をめざします。このでっかいいちごのオブジェが目印の苺文化会館にはいちごの育ち方などの展示の他にレストランやお土産屋さんが入っています。お店ではいちごジャムやいちご大福、ソフトクリームなどに加えて、いちごのお酒やいちごソーセージ(!)なんていう変り種もゴザイマス。![]() ![]() それでは、苺文化会館の裏手にある手近ないちご園で、いちご狩り開始。ちょっと遅かったかな?と思いましたが、いい感じに実ってました♪ 実は私、日本ではいちご狩りをしたことがないのですが、考えてみたら日本ではハウス栽培。外でいちご狩りできるのって台湾ならではの体験なのネ。まずは、おじさんからカゴとハサミをもらって、いざ畑へ。2年前にここ苗栗に来たのが私のいちご狩りデビューだったのですが、そのときは息子がいちごにまったく興味がなく、あまり盛り上がらなかったのデス。今日は彼もやる気満々で、はりきっていちご収穫。よかったよかった。![]() 日本ではいちご狩りというと時間制限があってとり放題、というのが主流なのかな。台湾では狩った分だけ量り売りが基本です(だから、狩りながらちょっと味見、はダメなのです)。収穫が終わったら、ハサミとカゴを持っておばちゃんのところへ行きましょう。 ![]() 計量&お支払い。「あとちょっと足したら650元だよ。いや、まてよ。もうちょっと足して700元にしちゃったら?」と商売上手のおばちゃん。 ![]() おばちゃんがくれたいちご酢を試飲している間に、箱詰め完了。調子に乗ってとり過ぎたかな? ![]() ←いちご会館の4階のレストランで食べたいちごかき氷。両手で抱えるほどの大きさですが、これでもスモールサイズ。隣の家族連れは、ドンブリみたいな器に盛られたラージサイズのいちごかき氷にみんなで群がってました!暑いいちにちだったのでことのほか美味しかった~。練乳と氷とフルーツってなんでこんなに美味しいのだらふ。 ![]() 旬が過ぎちゃったせいか、それとも狩り方が下手だったか、思ったよりも甘くなかったけど美味しかったヨ。やっぱり多すぎたので、半分以上をジャムに。ワインを入れたらちょっと大人の味になりました。いちごの季節ももうすぐ終わっちゃうナァ。*大湖草苺文化会館 苗栗縣大湖郷富興村八寮村2-4號 昨年末オープンしたデパート、遠東百貨には鼎泰豊やAfternoon Teaなど台中初出店のお店がいくつかあって話題になっています(たぶん)。日本では知らない人はいない居酒屋和民もそのひとつ。正直なところ日本にいたときは和民なんてわざわざ行こうと思うようなお店ではなかったのですが(和民には罪はない)、海外にいると妙に恋しくなっちゃうんだナ(飲めないくせに!)。しかも、日本の「居酒屋」は外国人にも人気なのだそうで。アジアに進出している和民は香港にもあって人気のようでしたが、そういえば行ったことなかったナァ(香港は美味しい日本食のお店が他に 結構あったからネ)。台中では美味しい、という以前に正しい日本食のお店って本当に少ないんだナ。遠東の和民、夜はずいぶん先まで予約でいっぱいという噂ですが、先日夕方早い時間に夕飯を食べてもよい感じだったので和民デビューしてきました。それでも5時頃着いて、45分ほど待ちました。台中の和民は日本の店構えのイメージ(うろおぼえだけど)とはちょっと違って、暗くてちょっと紫がかった間接照明の、ちょっとバーっぽい感じでした(暗くて写真ボケボケ!)。酒は飲めずとも、食べたいものをちょっとずつ頼めて、子供が食べるものが揃っているので居酒屋って結構いいネェ。チーズ煎餅(パリパリ好きの息子専用)、和民サラダ、焼き鳥、トッポギコチュジャン炒め、鶏のから揚げに和風ピザ(こちらも息子対策)。どれも台湾風の味付けはまったくなくて、なかなかグーなんでないの!お値段は日本の和民感覚と同じとは言えないけどサ(海外で食べる日本食ってどうしてこんなに高いのかしらん)。台湾らしさが出てるとすれば、飲み物に珍珠奶茶(タピオカ入りミルクティ)や茘枝(ライチ)アイスティがあったり、デザートにマンゴーかき氷があることくらい、かな? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 12月に1号店ができたと思ったら、3月1日には金典ホテルの下に新しくできたショッピングモールの中に2号店が台中和民2号店がオープンしたそうで。今日たまたま「お昼 どこで食べようか?」ということになったのでダメもとで行ってみたら、ガラガラだったので和民again。お昼は夜ほどメニューが多くなかったけど、ランチセットはメインにサラダ、お味噌汁、飲み物がついたランチセットがありました。さらに内容によって120元、150元、180元をプラスすると1品料理とデザートもつけられます。メインは18種類で迷いに迷った結果、天丼に150元をプラスして焼き鳥(ぼんちり)と 白玉クリームあんみつもつけちゃった。天丼の衣が厚くてフリッター風だったのとご飯が固かったのは多めに見よう。美味しいランチをありがとう。夜は大人気の和民。遠東のお店のランチのこみっぷりについてはわかりませんが、金典の方は結構お昼は狙い目かも?!お昼に居酒屋って発想ないせいか?!それとも金典あたりにはビジネスマン少ないのかな。 せっかく北投まで来たので、温泉満喫の翌日は北投駅からさらに北へ6駅、淡水へ行ってみました。あっという間に到着です。淡水線の駅はどこもこんな風な立派な駅舎。ちょっとかっこいい~。淡水はオランダ、イギリスに統治された歴史を持っているため、ヨーロッパ風の建物も点在。また、淡水河の河口に沈む夕陽の美しさはとても有名なんだそうで、「台湾のベネチア」と呼ばれる淡水は、 台湾ではちょっと有名なデートスポットなんだって。まぁこの日は雨が降ったりやんだりのあいにくのお天気で夕陽も拝めず、しかもデートではなく子連れで来たんですけどネ。お天気だったらレンタサイクルして紅毛城や眞理街のあたりまで行ってもいいなぁと思っていたのですが、残念。異国情緒あふれる淡水の風景は、次回まで楽しみにとっておきます。あ、夕陽もね。ってことで今回は川沿いをちょっとぶらぶら。キレイに整備された川沿いの遊歩道は広くて心地良いのですが、並ぶお店は台湾のいつもの観光地風景。射的や輪投げ、スマートボール的ゲームのお店、食べ歩きできる台湾夜市的食べ物屋さんなどなど。台湾の観光地ってどこへ行っても同じ風景で、ちょっとつまらないです。むしろ家の近くの裏路地の方が私にとっては面白い散歩かも。 つらつら歩いて船着場に到着。乗り物マニアの息子にとってここが今日のメインイベント!ここでは、淡水河の向こう岸まで渡し舟に乗って渡ることができます。船はじゃんじゃん出ていて、対岸の八里までの所要時間はたったの10分ほど。料金は往復20元(約60円)と相変わらず乗り物代は激安(日本の交通費が高すぎ?!)。![]() ![]() 八里にもやはり台湾B級グルメの屋台が目白押し。フルーツ、お菓子、お肉、パン、茹でたイカやカニ、なんでもありです。 ![]() ![]() ![]() ![]() 小雨がいつ本降りになるかそわそわしながら、ガイド本に載っていた行列のできるドーナツ屋さんでは行列に参加し、 また船に乗って淡水側に戻って、ここだけは寄ってみたかった合泉生釣具行というお店で買い物して帰りました。このお店は1960年創業の、その名のとおり釣具屋さんなので すが、竹で編んだかごなどがたくさん売っていました。小さいちょっとしたカゴ類も驚くほど安価で売っていました(実は私、無類のカゴ好き)。釣り用の網で作った手提げバッグは、色や柄がちょっとかわいくてどれが良いか迷っちゃう~(最初から買う気満 々)。大小全5サイズあって、一番小さいのは35元(約100円)だったので迷う必要もなく大量購入。子供が持ってちょうどいいサイズだし、メッシュだからプールバッグしたり?使い道考えるのも楽しいネ。台湾はどこへ行っても同じ様なお店が並んでるとがっかりしたけど、このお店では唯一淡水らしいものが買えたかも。そういえば台湾へ来て2年。国内旅行にはほとんど行っていないので、これから頑張るぞ。
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