台中の託児事情。そして今日はママたちの特別企画。

 台中に来てびっくりしたことは、私のまわりの主婦のみなさんがほとんど中国語を習っているということです。香港では英語も通じたということもありますが、広東語を習っている人ってそんなに多くなかった。台中には中国語を自宅に教えに来てくれる家庭教師の先生もいるそうですし、マンツーマンで授業をしてくれる教室に通っている人も多いです。私は香港で広東語を習っていましたが、子供が生まれてからは通うことができなくなり、それっきりになってしまいました。残念。でも、こちらに来てからまた普通話を習い始めました。

 では、授業の間子供はどうしているのかと言うと、なんと託児所にあずけているのデス。台中には託児所を利用する日本人のお母さんがとても多くて、私、またまたビックリ!香港ではアマさんというお手伝いさんを使っている人はいましたが、2歳にもならない子供をあずけている人って聞いたことなかったので(香港ではオムツがとれていないとダメだとか、いろいろ制限もあったみたいです。あずけようと思ったことがないから詳しくはわかりませんが)。日本でも子供をどこかにあずけるとなると手続きやらなにやら、非常に複雑なのではないかと思うのですが、こちらではとっても簡単。申し込み用紙1枚記入するだけ。そして短時間でも長時間でも、突然でも、断られることはなく、食事の時間を挟んでもお食事代もとられず、1時間100元(約300円)であずかっていただけるという夢のようなお話!太っ腹だナァ、台中の託児所っ!私の通っている中国語の教室では子供を連れてきてもいいことになっていて最初は連れて行っていたのですが、退屈しだすと私が授業に全然集中できないうえ、他の教室にいる方々にも聞こえるような奇声を発するため、やはり託児所を利用することにしたわけデス。保母さんに引き渡すときはいまだに泣くものの、数回あずけたら少し慣れてきたようで大助かりです。ただし、保母さんとのやりとりは中国語なので、ほぼ勘に頼っているワタクシ(英語が話せる保母さんが1人だけいますが)。そして息子は中国語で話しかけられていて、名前も中国語読みで呼ばれています。彼の頭の中はどうなっているのかしら。

 えーっと、前置きが長くなりましたが。今日は特別企画の日。近所のお友達と5人で「たまには子供抜きでゆっくり話して、子育てのうっぷんを晴らそうではないか!」ということで、子供5人は託児所へ。母5人でイタリアンを食べに行ってきました!!!こんなことが実現するなんて思ってもみなかったよー。息子には申し訳ないケド、夢みたいだワァ~。
f0222454_2321570.jpg 行ってきたのは大業路にあるCosta de la terreというお店。オットナーな人たちが、優雅にイタリアンをお召し上がりになっていました。ステキだ。こんなところにゃとてもじゃないけど息子を連れて来られません。託児所に感謝感激雨アラレ。日替わりランチはサラダかスープ、それにパスタは3種類からチョイスでき、食後のコーヒーがついて250元(約750円)。f0222454_2325516.jpgそれでも台中では麺なんかは40元くらいで食べられたりするので、これってかなり贅沢なお値段なんでしょうネェ。私、このところお腹の調子が今ひとつ(それなのに来ちゃダメじゃん!)なので、トマトのスープ、それから魚介のパンプキンクリームパスタにしてみました。魚介でパンプキンってどうなの?!と思ったけど、これがクリーミーf0222454_2327241.jpgで美味しかったのよぅ~♪香港でイタリアンと言うとどこのお店も麺を茹で過ぎの傾向があって、90%くらいの確率で給食のソフト麺(あ、ご存じない?!)みたいな感じだったけど、こちらのお店のはちゃーんとアルデンテでしたヨ。台湾では麺の茹で時間ちゃんとしているのかしらネ。f0222454_2329192.jpg
 それにしてもこんなにゆっくりと食事したのっていつ以来だっただろう?!ママ5人は「ダンナのこの行動ってどう?!」みたいな話から、「肌がさァ~」みたいな話になったり、「あたし女子高。みんなは?」みたいな話になったりして、コーヒーを飲む頃には体も心も軽くなり、スッキリ爽快気分で託児所へ子供たちのお迎えに行ったのでした。

 たまにはママのガス抜きも必要だよね!(←と思いたい私)。それにしても託児所もあるし、なんでも話せるお友達にも恵まれて、台中の子育て環境はスバラシイなぁ~。

*Costa de la terre   草本世家
  台中市大業路246號  電話:04-23291414
  営業時間:11時半~15時、17時半~22時。火曜定休。
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by sara-taiwan | 2010-04-01 23:53 | 台湾そとごはん
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