台湾は、お持ち帰り天国!

f0222454_15555470.jpg 台湾に引っ越して来る前は「そこらじゅうに小籠包屋さんがあるのかな、うへへ」とか思っていた私。ところがここ台中には、意外と小籠包の食べられるお店がないのです(台北はちょっと様子が違うと思います)。小籠包だけではなく、ちょっとした小ぎれいなレストラン自体があんまりない。そのかわり大衆食堂のようなおf0222454_15592110.jpg店が非常に多いです。安ぅい(失礼!)机と椅子が置いてあって、頭上にテレビ、みたいな。そしてお値段も非常ぉ~に安いのデス。そしてこういうお店は、入り口に移動式の屋台が置いてあって、ここではお持ち帰り用のオーダーをすることができます(写真では屋台の奥に少しだけ食堂が写っています)。テイクアウトするには香港では「外賣(オイマイ)」と言いましたが台湾では「外帯(ワイタイ)」と言えばOKだそうで。こういうお店の場合は屋台のところに伝票が置いてあるので、自分でメニュー名のところに注文数を記入するシステム。イートインの場合はテーブル番号を書いて座って待つ、テイクアウトの場合はf0222454_1653856.jpg「外帯」のところにチェック印をつけておばちゃんに渡せばOK。値段も書いてあるし、言葉が全然わからなくってもへっちゃらです。そうそう、台湾のテイクアウト用の容器はたいてい紙製で、大きさも形もいろいろあります。お弁当箱のように仕切りがついているものも紙製のことが多い。これは日本でも香港でもあんまり見たことがない技術だ!エコだ。

f0222454_16152483.jpg 香港と同じく、いや、たぶん香港以上にお持ち帰り文化が充実している台湾へやってきてから、私もちょいちょいこの外帯制度を利用していろいろとお持ち帰りしては台湾屋台グルメを堪能しているのですが、写真を撮る前に食べてしまったりしておりました。特に小さい子供がいるお友達同士では、お互い気兼ねないのでどこかのお店の麺やご飯を外帯して誰かのお家で食べたりすることが多い今日この頃。今日もお友達のお家で麺を食べてきました。美味しかったです。お値段は50元。日本円だと約150円です。f0222454_15483160.jpgカップラーメンよりも安いんじゃないの?と思ったりします。
 台湾に引っ越して来る前に我がダンナ様が「台湾では汁物をテイクアウトすると、ビニール袋に入れてくれるらしい」と言っていたのですが、そんなことはなかった(もしかしたら夜市とかではそうなのかも?今度確かめてきます)。丸い紙製の丼(?)にプラスチックの蓋をすればこぼれることもありません。そして今日のお店ではスープは器に、その場で茹でてくれた麺はビニール袋に、別々に入れてくれました。すぐに帰って麺をスープにインすれば、麺も延びていな~い。
f0222454_16231973.jpg せっかく台中に住まうことになったからには、これからもこのスバラシイお持ち帰り制度を活用しまくろうではないの!(特にダンナ様が出張のときなどには非常に便利!)ちなみに麺やご飯を外帯した時は、酔っ払いおじさんのお土産の折り詰めみたいにコンビニ袋をブラブラぶら下げて帰りながら「今日の麺は美味しいかな?美味しかったら常連になってあげちゃうゾ、うっしっし」などとワクワクして足取りの軽い私です。
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by sara-taiwan | 2010-04-19 23:43 | 台湾でテイクアウト
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