もうすぐ新学期

f0222454_15424633.jpg 暑さ真っ只中の今日この頃ですが、台湾の幼稚園は8月が学年始まりの新学期のところが多いようです(どうやら学校は9月始まりみたいです。日本人学校に限っては日本と同じで学年の始まりは4月です)。たいてい、夏から旧正月までが1学期、旧正月明けから夏前までが2学期になっています。幼稚園の場合は夏の間先生が少なくなる期間が少しあるものの、基本的に夏休みはありません。うちの息子は5月生まれなので、日本であれば来年の4月に年少クラスになる年齢ですが、台湾の幼稚園では先日ベビークラスを修f0222454_1545123.jpg了し、8月からは年少クラスに進級予定。先週はベビークラスの教材をごっそり持ち帰ってきましたヨ。この半年間に描いた絵やら、先生が撮ってくれた写真を綴じた「My Journal」なる冊子、英単語を覚えるための絵本、歌の歌詞が書いてある本などなど。わが息子、すでに3歳ですが日本語もそれほどまだ達者ではないため、「今日幼稚園でなにしたの?」と聞いてみても「シューシュー(すべりだい)」とか「ボール」くらいしか言わないので、詳細まではよくわからない母。加えて先生の連絡帳は中国語か英語で書いてあるので「今日は野球をやったらしい」とか「塗り絵をしたらしい」とか、こちらも理解度が今一歩。息子の昼間の生活はいまだヴェールに包まれたままなのでした。早くもうちょっと母にいろいろ教えてくれるようにならないかなぁ(中国語とか英語だと結局母の理解度は今とさほどかわらないので、ぜひ日本語でお願いしたいところです)。

 その昔私が通っていた保育園はお遊戯みたいなことは一切せず、たとえば「新しい絵本が増えました→本棚に入りきらなくなったネ→本棚を作ろう!→お散歩は材木屋さん→何週間もかけてトンカチと釘を使って本棚作り→色も塗りたい!と誰が言った→ペンキ屋さんへお散歩→ガッタガタだけど手作り本棚完成!」みたいなところで、私もすごーく小さいときから糸と針を持って人形劇の人形の洋服を作ったりしていました。ああいう保育園、今はないんだろうなぁ。そんなワケで、日本の一般的な幼稚園の様子って実は全然知らf0222454_18375521.jpgないので、台湾の幼稚園との比較が今一歩できない私。でも息子の通う幼稚園では毎月1回「アメリカンデー」とか「フレンチデー」というカルチャーデーがあって、台湾以外の国の言葉を習ったり、食べ物をお料理したり、とってもたのしそう。台湾ならではの行事のときはそのときどきの衣装や食べ物について、いろいろ教えてもらったりしてるみたい。年少クラスになると新たに「科学」だとか「課外学習」だとかが増えてちょっと楽しそうです。いいな、母も参加したいナ。
f0222454_18435841.jpg 今回息子が持って帰ってきた中でおもしろかったのはこのテキスト。ズボンの穿き方や脱いだ洋服をハンガーにかける方法、すべりだいでは前の子がいなくなってから滑ろうね、みたいなことや、病院に行ったときのお行儀作法(?)などなど。オール中国語ですけどね。そういえば最近病院に行くと自分でシャツのお腹をめくって待っている息子。幼稚園ってスバラシイなぁ。
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by sara-taiwan | 2011-07-25 15:49 | 台湾で子育て
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