ときどき小雨の降るあいにくのお天気の日曜日だったので遠出はやめて、先日雑誌に載っていた南屯區の楓樹社區あたりを家族で散歩してみました。雑誌は中国語のものなので内容の詳細はよくわかりませんが(わかろうとすればいいのに)、この楓樹社區は 水路沿いに楓並木が続く和みスポットらしい。特に観光地というわけでもなく田んぼや畑の中に古い町並みがチラホラ残っている感じです。変に観光地化されているところはツマラナイ!と思う天邪鬼な私好みのお散歩コースでした。普通っぽい通りにシブいたたずまいのお家や、古ーいチャイナテイストな古い扉を見つけたりするのは、なかなか面白い。![]() こちらは雑誌にも載っていた樂田巷にある誠實商店というお店。蔦が暖簾のように垂れ下がっているこのお店、薄暗い店内には人の気配なし。 楓樹巷を歩いて行くと、古くてひっそりしてもう人が住んでいるのかいないのかわからないようなお家もあ るし、一方で新しく建てられたきれいなマンションもたくさんあって、現在もマンションをどんどん建築中の様子。これからこのエリアはどんどん新しくなっていってしまうのかもしれませんネェ。 楓樹巷13號という住所の看板を発見。ちょっとオシャレに整備されているここは、カフェになっていました♪不ぞろいな木の椅子並ぶカウンターの向こうに老闆(オーナー)の男性が いて、ここはメニューがないカフェですよ、と言っていました。夏場はアイスコーヒーをいただけたそうですが、今日はホットのおまかせコーヒーを小さな小さなショットグラスでいた だきます。1杯目のコスタリカを飲み終えた頃を見計らって老闆がカウンターで次のコーヒーを落とし始めました。コーヒーを淹れるのに使うお水も先にテイスティングさせてくれました。サイフォ ンで丁寧に淹れてくれるコーヒーを、木のベンチに座っていただくのはなんとも贅沢な時間(息子は持参したジュースとお煎餅でおやつ)。ショットグラスの下に敷かれていたのは、ラフは形にカットされた皮製のコースター。敷地内には手作り風の皮製品が置いてあったり、手作り風の陶器や家具などが並んでいて、入り口に「工房」と書かれた建物があったので、ここで作っているものなのかもしれません。住所から「十三」と名づけられたこのメニューのないカフェ、オーナーの趣味の香りぷんぷんのちょっとアートな空間になっていました。![]() ![]() ところどころにお店の名前「十三」の文字。右の写真の甕の中には金魚が泳いでいました。 ![]() ![]() 本棚には古い本や写真集。壁には昔の映画のポスターなどなど。 ![]() ![]() 窓辺にちょこちょこっと置いてある陶器は手作り? ![]() 手作りの皮製キーホルダー(?)が吊るされていたり、棚にはコーヒー豆の入った小瓶が並べられていたり。棚もコーヒー豆の箱で作ったハンドメイド風。![]() お店の看板越しに移っている向こう側の建物は、50年ほど前におトイレとして建てられたもの。そしてその向こうでは新しいマンションを建設中でした。ショットグラスで1杯50元のコーヒーはお安いとは言えないお値段ですが、ちょっと面白い体験ができましたヨ。台中は暑さを峠を越え、コーヒーの美味しい季節になってきたナァ。
by sara-taiwan
| 2011-10-02 23:16
| 台湾街歩き
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