マンゴーの里へ

 今年も台湾はマンゴーが旬を迎えております。香港に住んでいた頃は1年中どこかの国のマンゴーが売っていたし、台湾に引っ越して来ても当然「1年中マンゴー三昧だなぁ、うっしっし」などと思っていたけど、ところがドッコイ!台湾は食べ物に関しては四季がハッキリしていて、冬はマンゴーなんてみかけることはありません(ちなみに夏場にほうれん草は絶対に買えません。日本以上に食べ物で旬を感じる台湾でございます)。f0222454_16382055.jpgで、マンゴーの季節に一度行ってみたかったマンゴーの里、台南は玉井というところへ片道2時間かけて行ってみることにしましたよ。高速道路を下りると周りにはマンゴー畑が続いていました。
 で、着いたのがここ、玉井青果市場。別名マンゴーマーケット。大きなテントの下は大勢の人で賑わってます。フルーティな香りが充満してますヨ♪

f0222454_1553139.jpg とんがり帽子をかぶったおじちゃんおばちゃんがフルーツを地べたに置いて売ってます。売り物のフルーツは基本カゴ売り。しかもカゴは両手で抱えるほどの大きさです。マンゴー以外にもパイナップルやグアバパパイヤにジャックフルーツなどなど、いろいろなフルーツf0222454_15565967.jpgが全てカゴ(大)入りで売られています(ライチも買いたいと思ってたけど、もう時期が遅いのか全然出ていませんでした。残念)。スケールでっかいナァ~。バナナなんかは1カゴ100元(約300円)なんかで売られちゃってましたヨ。フレッシュフルーツf0222454_1631616.jpg以外にもドライフルーツもたくさん売られていました。
 でも圧倒的の多いのは、やっぱりマンゴー!日本ではアップルマンゴーと呼ばれる愛文マンゴーや黄色くてf0222454_1623216.jpg大きな金煌マンゴーのほかにも紫がかった赤色の玉文六號という名のマンゴー(愛文と金煌を交配させたものらしい)は私も初めて見ました。玉井で生産されているマンゴーは10種類ほどで、年産1万トンに達するのだそうです。まさにマンゴー天国!!!(どうでもいいけど、マンゴーの季節じゃないとき、ここはどうなってるのだろう?)

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 青果市場の中には、マンゴーかき氷屋さんもありますヨ♪市場の中は当然冷房ナシなので、ことのほか美味しかった!(練乳があるとさらに美味!)未熟な土マンゴー(青マンゴー)の漬物もトッピングされていました。甘酸っぱい味なので情人果(恋人フルーツ)と呼ばれてるんだって。へーぇ。


f0222454_162605.jpgf0222454_16263956.jpg では。本日のメインイベント。マンゴーを買ってみよう!市場をぐるぐる回って買いたいマンゴーのカゴを選びます。決まったら、キャスター付きのはかり(っていうか体重計)がやってきて、お値段を算出してくれます。このカゴで1500元。約4500円でした。

f0222454_1630818.jpg 駐車場から家に帰るまではほんのちょっと距離ですが、我が家のダンナ様でも悲鳴をあげるほど重かったこのマンゴー。帰ってきてはかってみたら24kgもありました。ソフトボール大の大きさの愛文マンゴーが50個も入ってました!ご近所に配った残りは、ダンナ様がカゴごと会社に持って行って大盤振る舞いする予定。思っていたよりは甘くなかったけど、食べても食べても減りそうもありません。我が家はこれからしばらくマンゴー強化月間実施中です。
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by sara-taiwan | 2012-06-24 23:37 | 台湾でお買い物
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