こんなところも「台湾らしい」!?

 ワタクシゴトですが、普通話の勉強を始めてまもなく3年になります。香港で使っていた広東語とは発音が違うので(一部似てるところもあるけど)台湾に引っ越してきてまた一から始めました。先生はとても優しくて、授業の半分は雑談だったりもするので、なかなか進歩せず亀の歩みのようにのんびりと続けております。
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 台湾で中国語を勉強すると言うと、たいていこちらのテキストを使うことが多いようです。私が普通話を習い初めてすぐの頃、なんだかやけに食べ物や食べることに関する例文が多い気がして、ちょっと面白いなぁと思ったことがあります。

「這個炸鷄好香啊」
(このフライドチキン、すっごくいい匂い!)

「「那種點心很好吃、所以我又吃了幾個」」
(このデザートはとても美味しくて、あといくつか食べました)

「我吃不了這麼多飯」
(こんなたくさんご飯を食べきれない)

などなど。こんな例文は数知れず。テキストを見ただけでも、やっぱり台湾の人の食べ物に対する関心は、日本に比べるととっても高いという気がします。

 そうかと思えば、

「先生離開我了、我一個人又要工作、又要照顧孩子、沒有人知道我心裡的苦」
(夫は去り、私はひとりで働いて子供の面倒を見なければいけない。
私の心の苦しみを誰も知らない)

というような妙に切実な例文があったり、

「林小姐覺得自己的鼻子不夠高、就決定去美容、請醫生把她的鼻子做高一點」
(林さんは自分の鼻が低いと思ったので美容整形に行き、
お医者さんに鼻を少し高くしてもらうことに決めた)

という例文が出てきた時にはかなりウケターっ!!!(こんな面白いの、天邪鬼な私が見逃すはずはありません)日本の語学テキストにはあり得ない例文です。テキストの中にすら台湾らしさが感じられる気がして、とっても面白いです(そんなことより真面目に勉強すべきよネ)。
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by sara-taiwan | 2012-12-10 17:14 | 台湾でお稽古
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