カテゴリ:台湾で子育て( 5 )

戸外教學はアポなしだった!

 今日ちょっと面白かったこと。

 息子の通う幼稚園では、2か月に1回くらいfield trip(戸外教學)があります。日本語で言うと「遠足」よりは「社会科見学」が近いのではないかと思います。クラスみんなで幼稚園バスに乗り、時には消防署の見学だったり、時には美術館に行ったり、室内フットサル場なんかにも行ってたし。旧正月前のfield tripでは、大型のショッピングセンターに行き、飾りや食べ物など旧正月の準備について勉強したりしてました。このfield trip、毎回とても楽しそうで、母も一緒に連れてってもらいたいくらいです。

 今日のfield tripは、世界に誇れる台湾の自転車ブランドGIANTのショップ(ちょっとショールームっぽくなっている大きめの店舗)に行くと2週間前から決まっていて、昨日の連絡帳には「朝9時半には幼稚園を出発するので、遅れないように登園してね」と書いてありました。息子もfield tripは毎回楽しみにしていて、今日はいつもと違う紐付きの水筒を持ってはりきって出かけたのでした。

 で、夕方バスで帰宅した息子に「バイスクルショップ、楽しかったー?」と聞いてみると、どうやらGIANTには行かなかったような話。連絡帳を読んでみると、なんと

GIANTの開店時間が11時だったため、
今日は予定を変更して別のスポーツショップに行きました


と書いてありました。ビックリ。そして爆笑。field tripってもともと、訪問予定先に連絡していないものだったとは!私も昨日の時点で「GIANTって9時半なんかに開いてるのかな?」とちょっと思ったのですが、ひょっとしてお店の迷惑にならないように開店前に行くのかも?などと思っていたのです。今回のfield trip、4クラス一緒に行く予定だったので、約70人ほどの子連れで、まさかアポなしとは!電波少年もビックリです(古い?!)。来られたお店側もビックリするに違いない(案外ビックリしないのか?!)。今朝になってその事実に気づいた幼稚園、急遽目的地をDecathlonという大型スポーツ用品店に変更したようですが、もちろんそれもアポなしだったのだろうなぁ。

 台湾の幼稚園が全部そうという訳ではありませんが、こんな話も別にまぁアリかも?と思ってしまう、おおらかな台湾の幼稚園生活です。子供はそんなこととはつゆしらず、楽しく社会科見学してきたようだし、ま、いっか。
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by sara-taiwan | 2013-04-09 23:47 | 台湾で子育て

食べて遊べるレストラン

f0222454_1530743.jpg リニューアルオープンした金典ホテル内のショッピングモールに、親子で遊べるレストランができたというのでさっそく偵察に行ってきました。レストランの入り口横に跳跳屋という運動系の遊具のある遊び場の入り口があって、お食事せずに遊ぶだけでもOKなようです。すべりだいあり、トランポリンあり、ミニキッチンありで、平日なら150元(約450円)で何時間でも、週末だと1時間半遊ぶことができます。今日はときどき小雨の降るあいにくのお天気だったので、こいつはありがてぇ。ちなみに我が息子、20分ほどタイムオーバーしましたが、お姉さんオマケしてくれましたよ。トランポリンでハッスルしすぎる我が息子。室内なのにありえないほどの大汗かいてました。

f0222454_15233692.jpg 喉も渇いたし、そろそろレストランゾーンへGO!と思いきや、レストランの中はコインで遊ぶゲーム機(全て小さい子用の簡単なもの)がたくさん置いてあり、メリーゴランドまであるでやんの!注f0222454_153510100.jpg文を済ませたら、ちょっと遊びならがお食事が来るのを待つってのもアリ。子供用の低くて小さいサイズのエアホッケー台まであって至れり尽くせり。待ち時間は車の運転ゲームとエアホッケー対決で盛り上がる我らが母子でゴザイマシタ。しっかしこんなに退屈しないとなると、テーブルの回転率ものすごくわるそうですが大丈夫なのかしら。

f0222454_1538849.jpg 遊び倒してランチタイム♪もちろんお子様ランチもありました。大人用のメニューはどれもガッツリ量が多くて、母ひとりで食べられるようなものが少なかったので、軽食っぽいのももうちょっと増やしてくれたらなぁという感じ。f0222454_1545247.jpg次回はダンナ様もお休みのときに来たいものです。私はピタパンサンド的なものを頼んでみたのですが(もちろんこれまた大量につき残りはお持ち帰り)、正直味にはあまり期待していなかった(ごめん!)のに普通に美味しい(普通に美味しい、これ大事!)。お食事のお値段は格安というわけではありませんけど、食べられて遊べてなかなかの充実度の子のお店、我が家からは徒歩圏内なので、またトランポリンしに来ちゃいそうです。

棒恰恰親子歡樂餐廳  台中市健行路1049號6F  電話:04-37004278
  営業時間:月~金11:00~22:00、土日10:30~22:00
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by sara-taiwan | 2012-07-21 23:13 | 台湾で子育て

もうすぐ新学期

f0222454_15424633.jpg 暑さ真っ只中の今日この頃ですが、台湾の幼稚園は8月が学年始まりの新学期のところが多いようです(どうやら学校は9月始まりみたいです。日本人学校に限っては日本と同じで学年の始まりは4月です)。たいてい、夏から旧正月までが1学期、旧正月明けから夏前までが2学期になっています。幼稚園の場合は夏の間先生が少なくなる期間が少しあるものの、基本的に夏休みはありません。うちの息子は5月生まれなので、日本であれば来年の4月に年少クラスになる年齢ですが、台湾の幼稚園では先日ベビークラスを修f0222454_1545123.jpg了し、8月からは年少クラスに進級予定。先週はベビークラスの教材をごっそり持ち帰ってきましたヨ。この半年間に描いた絵やら、先生が撮ってくれた写真を綴じた「My Journal」なる冊子、英単語を覚えるための絵本、歌の歌詞が書いてある本などなど。わが息子、すでに3歳ですが日本語もそれほどまだ達者ではないため、「今日幼稚園でなにしたの?」と聞いてみても「シューシュー(すべりだい)」とか「ボール」くらいしか言わないので、詳細まではよくわからない母。加えて先生の連絡帳は中国語か英語で書いてあるので「今日は野球をやったらしい」とか「塗り絵をしたらしい」とか、こちらも理解度が今一歩。息子の昼間の生活はいまだヴェールに包まれたままなのでした。早くもうちょっと母にいろいろ教えてくれるようにならないかなぁ(中国語とか英語だと結局母の理解度は今とさほどかわらないので、ぜひ日本語でお願いしたいところです)。

 その昔私が通っていた保育園はお遊戯みたいなことは一切せず、たとえば「新しい絵本が増えました→本棚に入りきらなくなったネ→本棚を作ろう!→お散歩は材木屋さん→何週間もかけてトンカチと釘を使って本棚作り→色も塗りたい!と誰が言った→ペンキ屋さんへお散歩→ガッタガタだけど手作り本棚完成!」みたいなところで、私もすごーく小さいときから糸と針を持って人形劇の人形の洋服を作ったりしていました。ああいう保育園、今はないんだろうなぁ。そんなワケで、日本の一般的な幼稚園の様子って実は全然知らf0222454_18375521.jpgないので、台湾の幼稚園との比較が今一歩できない私。でも息子の通う幼稚園では毎月1回「アメリカンデー」とか「フレンチデー」というカルチャーデーがあって、台湾以外の国の言葉を習ったり、食べ物をお料理したり、とってもたのしそう。台湾ならではの行事のときはそのときどきの衣装や食べ物について、いろいろ教えてもらったりしてるみたい。年少クラスになると新たに「科学」だとか「課外学習」だとかが増えてちょっと楽しそうです。いいな、母も参加したいナ。
f0222454_18435841.jpg 今回息子が持って帰ってきた中でおもしろかったのはこのテキスト。ズボンの穿き方や脱いだ洋服をハンガーにかける方法、すべりだいでは前の子がいなくなってから滑ろうね、みたいなことや、病院に行ったときのお行儀作法(?)などなど。オール中国語ですけどね。そういえば最近病院に行くと自分でシャツのお腹をめくって待っている息子。幼稚園ってスバラシイなぁ。
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by sara-taiwan | 2011-07-25 15:49 | 台湾で子育て

はじめての歯科検診

 香港や台湾に住んでいると、特に決められた「○ヶ月健診」のような子供の健康診断がありません(日本の小児科の先生も『子供の健康診断がこんなに整備されてるのは日本くらいです』とおっしゃっていました)。香港にいたときには日本よりも予防接種の必須項目が多かったので、なんだかんだと毎月病院に行く用事があり、そのたびに簡単な健診はしてf0222454_1738269.jpgくれていたので問題はなかったのですが、1歳半を過ぎると予防接種もほぼ終わり。まぁ、元気なのでいいのかナ。ただ、日本では2歳児健診などで歯科検診をしたりするようなのですが、うちの息子、いまだかつて歯の検査をしたことがない。日本ではイマドキの子供はごく小さいうちから歯医者さんへ行って、歯にフッ素を塗ってもらったりしてるんですって?!これはヤバイ、日本に帰ったときに歯医者さんへ連れて行こうかな、と思っていたところ、お友達が子供専用の歯医者さんがあるよ、と教えてくれたので、今日は一緒に歯科検診に行ってきました。

f0222454_17421599.jpg こちらの童齡兒童牙醫診所という歯医者さん、子供専門ということで中にはプレイルームがあったり、ロボットやミニカーがたくさんディスプレイしてあったりしましたよ。とても大きな歯医者さんで、治療用の椅子も横にずらっと10基くらいはあったような。日本語のできる先生(名刺を見て今気づきましたがf0222454_17491973.jpg院長先生だったみたいです)だったので、いろいろと質問もできてヨカッタ。小心者の我が息子は案の定、フッ素塗ってもらうだけでも泣いて暴れて大変でした(看護婦さん3人がかりでおさえられてました)が、終わったらぱっとミニカーをプレゼントしてくれるところもさすが小児専門歯科!幸い虫歯もなくて一安心。大好きなミニカーをもらった息子はあっという間に泣き止みましたとさ。

f0222454_1865870.jpg それにしてもかねがね思っていましたが、やっぱり台湾は医療費が安い!今日の診療費は100元(約300円)也。これまでにも息子は何度か病院に行っているのですが、風邪ひいて診てもらったときも100元だったし、日本脳炎の予防接種のときなんてたったの50元(約150円)でしたよ(しかも私立病院で)!香港の私立病院では予防接種でウン万円とかもめずらしくなかったので、もうビックリです(ただし、香港でも公立病院ならこんなにはしないと思う)。最初から台湾で予防接種してたらあんな出費はなかったのにぃ~。子育ては香港よりも日本よりももしかしたら台湾の方がしやすいかもしれないナァ。
 聞くところによると子供の場合はどうやら補助が出るのでことさら安いみたいなのですが、小児科以外でも医療費は非常に安いです。私はまだ台湾の保険証ができる前にお腹の調子が悪くて診てもらったことがあるのですが、自費負担なのに1200円くらいでしたし(保険証があったらいくらだったのだろう)。あんなに安いと病院がこんでしまうのではないかと思うのに、待ち時間もビックリするほど短いです。なぜだろう。不思議だ、台湾。

童齡兒童牙醫診所
  台中市南屯區永春東路1057號
  予約電話:04-23809511(先生は日本語OKでも、予約は中国語デス)
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by sara-taiwan | 2010-06-08 23:27 | 台湾で子育て

そろそろこんなこともしないと!

 ワタクシ事になりますが、先日、うちの息子が2歳になりまして。本当にあっという間で、我が子ながらビックリ。そして私自身、毎日毎日ギリギリの時間をなんとかやりくりしていただけの2年間だったと反省しきり。最近の彼は「星」とか「ワンワン」とか「アップル」とか「謝謝(北京語でありがとう)」とか言っていて、予想通り国際不明の少年になりつつあります。今後どうなっていくのか楽しみでもあり、心配でもある母デス。

 今日は1歳3ヶ月~2歳2ヶ月の子供連れのお友達と大勢で、幼稚園見学に行ってきました。台湾では2歳から幼稚園に入園が可能だそうです。香港でも2歳からということでしたが、たいてい半日で午前か午後か選択性だったようですが、台湾では朝から夕方までが当たり前らしい。そして香港では「オムツがとれていること」という入園条件があるところが多いそうですが、台湾ではその心配はあまりなさそうなのデス(逆に幼稚園でトイレトレーニングもしていただけるとか。いやいや、本当に台湾の幼稚園は太っ腹だなぁ)。まぁ、オムツ問題以前にうちの息子はいまだに自分で食べようと意識がほとんどないですし、幼稚園はシーズン途中で入園することも可能だそうなので、特に急ぐ必要もないと思っていた私ですが、幼稚園めぐりというのもそろそろ始めなくてはいけないようで。お友達の皆様、ズボラな母を誘ってくださってどうもありがとう。

f0222454_1826786.jpg 台中にはエンジェル幼稚園(安君兒幼稚園)という、日本人クラスのある幼稚園があって、私の周りの日本人のお子さんはたいていここに通っているようです。みんなが通っているから、という理由でなんとなくうちの子もエンジェル幼稚園に行くのかなぁ、と思っていましたが、最近は愛子幼稚園という幼稚園でも日本人クラスを始めたという情報もあって見逃せませんし、それ以外にローカルの幼稚園がたくさんあって、運動に力を入れているところ、音楽や美術に力を入f0222454_1827127.jpgれているところなど、いろいろと特色があるようでおもしろそうです。ただしローカルの幼稚園に入れる場合は先生と保護者(=アタシ)のやりとりは当然北京語オンリーなわけで、大事な連絡をしたいときや緊急の場合などはちょっとなぁ~、と悩みどころですが。やはりいろいろと見学することは重要ね!幼稚園見学なんてきっと今しかできない体験だしっ(なんでも遊び半分な母!)。

f0222454_18212142.jpg 今日お邪魔したのはニュートン幼稚園(漢字で書くと牛頓幼稚園!なんかスゴイ!)。こちらの幼稚園はプールがあるのが特徴だそうで、地下1階、地上6階(だったかな?)建ての大きな幼稚園でした。園庭も広く、室内にも運動場があったし、ダンスルームなんかもありましたf0222454_1824355.jpgヨ。土地の少ない香港では幼稚園がビルの中に入っていたりしたものですが、そういう意味では台湾の幼稚園の方が子供にとってはいいのかなぁ。そしてやはり、ローカルの幼稚園に入れるには、私の語学力が足りなさすぎると今日痛感。先生の言ってることほとんどわかりませーん!(筆談ならまだなんとかなるけれど、いつでも筆談ってワケにはいかないだろうし)。いざ入れるとなるとなかなかムズカシイ幼稚園選び。どうなることやら。

f0222454_1832716.jpg それにしても幼稚園と言う場所に踏み入れたのも久しぶりな私。実はこう見えて私、結構子供好きだったりするので、廊下に飾られたかわいい工作や絵、それから普段見慣れないサイズの机や椅子、ロッカーなんかを見るだけで、なんとも微笑ましい楽しい気分になったいちにちでした(下駄箱に子供用ヘルメットがあるのはなんとも台湾らしいひとコマ。台湾ではものすごーく小さな子供でもママの原付で二人乗り、めずらしくないので)。

 うちの子ももうすぐ、起きている時間の大半をこういうところで過ごすようになるのだなぁ。それにしても彼が幼稚園生になってしまったら、今までみたいに昼間一緒に遊べなくなっちゃって、それはそれでちょっとサミシイ気もする母なのでした。子離れの第一歩かナ。
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by sara-taiwan | 2010-05-31 23:22 | 台湾で子育て