カテゴリ:台湾そとごはん( 37 )

老闆はフランス人!

f0222454_11271560.jpg 週末の夕飯はときどき近くのお好み焼き屋さんに行くことがあるのですが、今日はいつもと違う初めてのお好み焼き屋さんに行ってみました。燒酌というこのお店、老闆(ラオバン=店主)はフランス人なのだそうで、前からちょっと行ってみたかった場所でした。フランス人がどういう経緯でここ台中で、日f0222454_11265133.jpg本のお好み焼きを作っているのかが非常に気になるところですが、今日はラオバンの姿は拝めず残念。東京タワーの夜景の写真壁一面に貼ってあるかと思えば、壁の黒板には漢字で書かれたおすすめワインリスト。和洋中の夢の競演?!テーブルは小さめだけど、真ん中に小ぢんまりとした鉄板があるのはなんとなくアットホームな雰囲気だったりもします。

f0222454_11295220.jpg お好み焼きや焼きそばは、お店のお姉さんがテーブルに来て目の前で作ってくれます。希望すれば自分で焼くのもOKだそうです。メニューにはもんじゃ焼きもあって、他のテーブルの台湾人は結構もんじゃ焼きを食べてました。そういえば台湾に来てもんじゃ焼きのあるお店は初めてかも。店員さんたちはたぶんアルバイトなのですが、よく教育されていてみんなびっくりするほど上手にお好み焼きを作っていました。焼きそばの時激写しまくってた私は、お好み焼f0222454_11341847.jpgきの出来上がり写真を撮るのをすっかり忘れていましたが、お月様みたいに真ん丸の美しいお好み焼きを作ってくれましたヨ(写真は食べる直前で思い出して撮った、カット済みのお好み焼きの図)。丁寧に作ってくれたお好み焼きはなかなかの美味でございます。
 お値段は激安という訳ではなく、お好み焼きのサイズはちょっとお上品なので、質より量の若者には少々高くつくかもしれないけれど、私はまた食べに来ますわよ。


*燒酌
  台中市東興路三段370號 電話:04-23102366
  営業時間:11:30~14:30, 17:30~22:00
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by sara-taiwan | 2013-05-06 23:11 | 台湾そとごはん

シャッター前 de お魚づくしランチ

 今日のお昼ご飯は市場の中の魚屋さんにて。日本統治時代の約90年前にできたという昔ながらの古い建物が並ぶ第二市場に、美味しいお魚が食べられるお店があるとずいぶん前に聞いたことがあったのですが、先日たまたま通りかかった時にこのお店を発見したのです。以前聞いた話では完全予約制で何か月も先にならないと予約がとれないという話だったので諦めていたのですが、先日通りかかった時にお店のおばちゃんが「f0222454_1754352.jpg予約のシステムはやめて並んで待ってもらうことにした」と言っていたので、今日はお友達と開店時間間際に行ってみることに。
 第二市場の中にはご飯を食べられるお店が結構たくさんあるのですが、今日のお目当てのお店である丸一鮮魚行がある細い路地にはほかにもさっと食べてさっと帰るタイプのお店がたくさん並んでいて、お昼時はものすごく賑わっていました。

f0222454_1784448.jpg ここが丸一鮮魚行、またの名を楊媽媽立食というそうで、日本語にすれば楊(ヤン)母ちゃんの立ち食いのお店、といったところでしょうか。お食事は11時からですが、お魚屋さん業は朝の8時からやっているので、f0222454_17122563.jpgガラスのショーケースの中にはお刺身などの美味しそうなものがいっぱい並んでいます。お食事はこのショーケースの前に並べられた5個ほどの丸椅子と、反対側のシャッターの前にテーブル席(こちらも丸椅子)が10席ほどあるだけの狭いスペースでいただきます。運よくすぐに座れた私たちの席も、そのシャッター前でした。

f0222454_17183620.jpg 単品のメニューもありますが、いろいろと面倒そうなので「ひとり△△元で!とお願いするおまかせコースにしました。周りの人を観察していたらたいていみなさんコースにしていたようでした。いくらぐらいが相場かよくわからなかったので「ひとり500元じゃ多い?少ない?」と聞いてみたら大丈夫とのことで500元でお願いしました。まず運ばれてきたわさびには顔が♪


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 そしてお食事スタート。オーダーが終わるとすぐにじゃんじゃん運ばれてきます。まずはう巻き。そしてお稲荷さん&海苔巻き。う巻き、うまかったー。


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 蝦のサラダと、イカのサラダ。蝦の方はマヨネーズが甘いのがちょっと台湾風でしたが、イカの方はちょっと和風なドレッシング。市場にあるお魚屋さんなのでネタは新鮮。


f0222454_1729875.jpg そしてお刺身盛りでコース終了。こんなのスーパーで買ったら1000元はしちゃうヨ。それと写真撮り忘れちゃったのですが、アラ汁もつきます。しかもおかわり無料。このアラ汁、ブリやサケのアラのほかにゴボウやニンジン、厚揚げなどなど本当に具だくさんでこれだけでもご飯1杯食べられます、私。ほかに、単品で握りや軍艦のお寿司を頼んだりもできます。以前、完全予約制だったときのメニューをインターネットで調べて見ると、800元で焼き物やちょっと手の込んだお魚料理が食べられたようですが、簡単なお料理にして回転をよくしたのかもしれませんね。でも1500円ほどでこんなに食べられるなら、十分満足でございます。ちなみに後から隣に来たおばちゃんは「300元で!」と言っていたし、周りを見回すと500元だと結構豪勢な方らしかったです(キョロキョロしすぎ!)。

 すっかり満足して、ショーケースの中をのぞくのをすっかり忘れましたが、今度はお刺身買って帰るのもいいなぁ。どうやら今日いただいたう巻きも売っているらしい。この丸一鮮魚行、日本統治時代に日本人から「美味しいお刺身を食べさせてほしい」との要請をうけてオープンしたお店だとか。お店の名前にもなっている楊さんというちっちいおばちゃん、とってもかわいい人です。日本語もちょっと喋れます。



*丸一鮮魚行(楊媽媽立食)
  台中市三民路二段第二市場內33、34、35號
  電話:04-22222610  営業時間:8~16時(ただしお食事は11~16時)
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by sara-taiwan | 2013-04-12 17:45 | 台湾そとごはん

速い安いウマい!の台湾ごはん

f0222454_11152869.jpg 台湾に引っ越してくる前、「台湾と言えば?」と聞かれれば「小籠包」と「烏龍茶」というイメージを持っていた私(The 単純!)。日本の本屋さんで、小籠包の写真が載っていないガイド本を探すのは至難の業と言っても過言ではないくらいです(そんなことないですか?!)。だから台中に引っ越して来れば、近所のそこらへんにいっぱい小籠包のお店があって、「今日はご飯作るのメンドクサイから、小籠包でも食べればいいかっ!」てな生活が待っているのだと思っていたのです(どこまで手抜き主婦?)。ところがドッコイ。小籠包が食べられるお店、案外少ない。観光客が多い台北だとそんなことはないのかもしれませんが、ここ台中ではわざわざ探して行かないと小籠包はなかったりします。かの有名な鼎泰豐(ディンタイフォン)が1年ちょっと前にようやく台中に支店が出してからはようやくなんとなく小籠包が身近になった感じです。
 私のこの「台湾と言えば小龍包&烏龍茶」という持論を中国語の先生に言ってみたら、「えーっ、なにそれ?!」的反応。台湾の人たちにとってみれば小籠包って、鼎泰豐が大ヒットした故に台湾の名物に成り上がったけれど、台湾ではもともと日常的に食べるものではないとのこと。考えてみれば小籠包って、上海発祥のお料理ですものネ。日本でバレンタインデーにチョコレートを贈る習慣はチョコレート業界が仕掛けたと聞きますが、それに似てるような?(違うか?)。そういえば以前香港人のお友達に日本人のイメージを聞いたところ「『とりあえずビールを飲む』そして『麻婆豆腐が好き』な人たち」という回答をいただき、「へーぇ」と思ったものデス。何事にも誤解はつきものということかしらね。

f0222454_11334361.jpg えーっと、すっかり話がそれちゃいましたが、今日のお昼はそんな小籠包を食べに行きました。向上路に小籠包が美味しいお店があるって聞いたものですから。いろんな商店が並ぶごちゃごちゃした向上路に、人の出入りが一際激f0222454_11345220.jpgしいそのお店は、すぐに見つかりましたとも。台湾ではほとんどのお店が同じスタイルですが、厨房はお店の入り口の軒下。蒸篭がうずたかく積み重ねられ、湯気が上がっています。こちらでは若いお兄さんが小籠包をどんどん包んで蒸篭に並べていましたヨ。細かくひだを寄せて包まれた小籠包たちは、とても美しい~。

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 お店の中は、これまた台湾によくあるきれいでもなく、汚くもなく、な感じ。ただ、床はちょっとベタッとしていますが、これまたよくある話ってことで。仕事のお昼休みのおじさんおばさん、OLさん風の女性もひとりでふらっと入ってきたりもしてました。

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f0222454_11421414.jpg 台湾では小吃と呼ばれる小皿料理は自分で好きなのを棚からテーブルに持って来るシステム。小籠包のタレも自分で調合します。



f0222454_11453592.jpg タレの準備も整わないうちに、キタ━(゚∀゚)━! とにかくアッツアツのうちにイッタダッキマース。あっついけど、一口食べたらとまらなくなる美味しさ。このお店、もちろんお持ち帰りもできるけど、こうやってお店で食べないと絶対この美味しさは味わえないでしょう~。先週苦しんだ口内炎がすっかり治っていてくれて、神様本当にありがとー。蒸篭に8個入ってこれでたしか50元(約150円)。速くて安くてウマい、とはまさにこのこと。


f0222454_1540650.jpg チャーハンもあったけど、麺がお勧めと聞いていたので、汁なしの麻辣乾麺(40元)と牛肉麺(80元)を試してみましたが、麺がつるつるとのど越しもよく、私好み。牛肉麺はお値段ややお高めですが(f0222454_15402699.jpgでも240円なんだけどサ!)お肉がかなり大きな塊でゴロゴロ入っている感じ。麻辣乾麺の方は、油断ならない結構な辛さですので、苦手な方にはお勧めしません。辛いの大好きな私はどちらも美味しくいただきました。我が家からは徒歩圏内のこのお店、絶対また来ちゃう。

 

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*饕之鄉
  台中市西區向上路一段353號
  電話:04-24739267
  営業時間:11:00~13:30
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by sara-taiwan | 2013-04-10 23:59 | 台湾そとごはん

動揺後のピザランチ

 午前10時、マンションのロビーでお友達にばったり会いちょっとおしゃべりした後、「じゃあねー」と別れてエレベータに乗り、早朝に干した洗濯物が乾いていないかなぁと屋上に向かっていたその時でした。マグニチュード6.1の地震。阪神大震災も東日本大震災も未経験の私ですが、関東育ちということで結構地震に遭うことはあったけれど今回、人生最大の揺れを観測しました。こちらのニュースでは、私の住む台中は震度4となっていましたが、台湾の震度と日本の震度って同じなのかしらん!?エレベータが10階にさしかかったところで、明らかにおかしな横揺れ。屋上に着いた時には気のせいかもしれませんがエレベータの扉がぎこちなく開こうとしていたので自分の手でこじ開けるような恰好でとりあえず外へ(これぞ火事場の馬鹿力ってやつですね)。屋上で待機し、揺れがおさまったところで、エレベータは大丈夫そうではあったけど、階段で我が家に降りました。家の中は写真立てが多少倒れたり、キッチンの引き出しが見事に開いていたくらいで、割れ物などはありませんでした(後で聞いた話ですが、お友達のマンションの25階のお宅ではガラスがたくさん割れて大変だったとか)。電話が殺到するのか、とりあえず誰にも電話が通じなくなりましたけれど、ほどなく震源地に勤めるダンナ様から電話、30分後には幼稚園に電話が通じ、一安心。心配して海外から連絡をくれたお友達、どうもありがとう。
 香港ではほとんど地震がなく、50階とか80階建てのマンションが林立していますけど、耐震に関しては全く何も考えて作られていないと聞いたことがあったほど地震とは無縁。台湾に引っ越してきた初日に結構大きな地震があって、「台湾は地震があるんだ!」と心が引き締まる思いでした。いや、ほんと、災害は忘れたころにやってきますね。実際に地震に直面すると、やっぱり多少パニックになり、冷静になってよく考えてからでないと何をしたらいいかすぐには思い浮かびませんでしたヨ。日ごろから災害に備えておかないとダメですネ。

 そんなわけで、午前中はそわそわと落ち着かなく過ごしていましたが、もともと今日はお友達とピザを食べに行く約束をしていたのでした。約束していたお友達の子供たち、5ヶ所の幼稚園と1ヶ所の託児所にあずけているのですがみんなf0222454_040465.jpg無事だったし、お店もどうやら問題なさそうだし、なにより揺れの後で不安な気持ちを引きずっていたのでひとりでいるよりみんなでいたい気分だったし、予定通りレッツゴーピザ!市民廣場の隣のLa Palaというピザ屋さん、前から行きたかったのよネ。外観の写真を撮り忘れてしまいましたが、いつも市民廣場を通るときにガラス張りのお店を外から眺めていたのですが、入ってみるとインテリアもいろいろオシャレになっていました。グラスがいっぱいキッチンf0222454_0484975.jpgの頭上にぶら下がっていましたが、地震の被害はなかった模様。いやはや、無事でなによりでございますf0222454_0491417.jpg

 私、いつもぼんやりと過ごしているのでいつも情報があいまいで申し訳ないのですが、ピザやパスタにいくらだったかなぁ?足すと、セットになりました(たぶん平日の昼だけ)。セットにするとスープに前菜、それから飲み物がついてきます。


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 パスタもほどよくアルデンテ。美味でゴザイマスー。






 ピザは個人的にはもっと薄いのが好きですが、厚過ぎないこのお店のピザもこれはこれで好き。私の写真ではわかりづらいのですが、いちばん右の白色狂歡星というピザ、名前からもわかるように星の形をしています。リコッタチーズたっぷりなのはよかったのですが、若干台湾風の香りづけ(仲間内ではこれを『台湾味』と呼んでいます。私はこの台湾味がちょっと苦手。クセになるという日本人のお友達もいますけど)だったので、次回行くときには同じ形でトマトソース味の紅色狂歡星をオーダーしてみたいと思いまする。食は細いがピザだけは好物な息子も連れて行けるお店がまた増えました。お天気がよければ市民廣場に遊びに行ったついでに寄れるしネ。f0222454_0551325.jpgf0222454_055395.jpgf0222454_056375.jpg


 今日はホントにびっくりたまげたけど、美味しいもの食べてお友達と不安を分かち合い、夕方子供の顔を見たらすっかり安心しましたとさ。



La Pala Pizzeria Ristorante 鏟子義大利餐廳
  台中市西區中興街165號
  電話:04 -23013996 營業時間:11:30-22:00
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by sara-taiwan | 2013-03-27 23:02 | 台湾そとごはん

西班牙料理

f0222454_23534363.jpg 公益路にステキ風なスペイン料理のお店を作っているのをずいぶん前から見ていて、今月ようやくオープンした模様、ということでさっそく愉快な食いしん坊仲間たちと偵察に行ってきました。あ、スペインって中国語だと「西班牙」って書くんです(読みをしいてカタカナにすると『シーバンヤー』となりまする)。天井が高くてテーブルが余裕を持って置いてあるので、とても広々としたお店でした。

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f0222454_034240.jpg スペイン料理と言えばパエリヤ、パエリヤと言えばスペイン!なのに、写真を撮り忘れたことに今気づいてしまいました。きっとパエリヤが来た瞬間に「わー、おいしそーっ!」とかなんとか言って、カメラを置いてしまったに違いない。ほとんど前菜の写真しかない(しかもブレブレ)けれど、どのお料理もお味はなかなかグーでございました。特にパエリヤ(くどいようですが写真なし)。ただ、結論から申しますと、お料理はお値段のわりにサイズが極小。結果的にはかなり贅沢なお値段のランチになってしまいましたとさ。あっはっは。


f0222454_083953.jpg デザートはどれもちょっとお洒落な盛り方で。オレンジのロールケーキをオーダーしたら、ラズベリーシャーベットの入ったグラスの上にケーキをのせてサーブしてくれました。気軽なランチにはちょっと高級すぎますけど、特別な日のお食事にはちょっといいお店かもしれません。


*Tapas-One
  台中市南屯區公益路273-1號  電話:04-22599829
  営業時間:月~金15時~24時、土曜12時~24時、日曜12時~22時
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by sara-taiwan | 2012-06-13 23:11 | 台湾そとごはん

お寿司 de バースデー

f0222454_1634197.jpg 記念日続きでお疲れモードな我らが家族。今日はダンナ様のお誕生日だったので、彼のご希望通りお寿司を食べに行ってきました(もはや家でお祝いする気力のない妻)。鮨楽というこのお店、日本人のお友達ならたいていは知っている有名なお店のようですが、私たちは今日が初めて。通りからは、あまり大きくないお店のように見えていましたが、奥に長いお店の1階はカウンター、2階にはテーブル席のほかに仕切られた座敷もあって結構広い。予約なしでも大丈夫でした。

f0222454_16393394.jpg このお店は炙り寿司が美味しいと評判なのだそうで、握りセットをオーダーするときも「炙り」か「生」かを選ぶシステム(炙りを選ぶと、全部炙るのかナ?!謎です)。私たちは炙りよりも生が好きなので迷わず普通の握り寿司を注文。お店が暗くてなかなか美味しそうな写真が撮れませんでしたけれど、柚子胡椒やフライドガーリックなど1貫ずつ違ったトッピングがされていたり、ちょっと手が込んでいて見た目もキレイ。お味もなかなかでゴザイマス。ただ、注文が通っていなかったり、頼んでいないものが来たり、ハプニング続出だったのがちょっと残念。お店のお姉さんたちはみんな台湾人なのですが、ちょっと日本語の話せるちょっと年配のお姉さん(=おばちゃんとも言う)に「あのー、これもう一人前頼んだんですけど・・・」などと言うたびに、ウェイトレスさん(って言わないか?お寿司屋さんの場合)たちの間に張りつめた空気が。ちょっと精神的に疲れたバースデーランチでした。でも美味しかったヨ。ご馳走様でした。

f0222454_1734422.jpg 帰り道に、予約しておいたバースデーケーキを受け取って帰りました。5日前の息子のお誕生日でケーキもたらふく食べちゃったので、今回はアイスケーキ。その方が保存がきくしネ。息子のチョイスで、三十ウン歳のお誕生日ケーキにはおよそ似つかわしくないかわいらしいものに決定しました。ダンナ様は主役だというのになんの決定権もなかった上、ケーキ用のろうそくも用意していなかったので息子の時に使った「4」のろうそくで済ませました。記念日がもう少し離れてると、もうちょっと盛り上がれるのにネェ。この時期はさらに母の日も父の日もあるけれど、まったくやる気になれませんものー。
 あ、ハーゲンダッツのアイスケーキ、ほかにもいろんな種類があって美味しそうです。ま、味はアイスなんですけど。ケーキだとハズレも多い台湾なので、アイスケーキというのもなかなか良いかもしれません。

鮨楽  Sushiraku
  台中市公益路二段239號  電話:04-22589997
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by sara-taiwan | 2012-05-27 23:13 | 台湾そとごはん

台中で今、話題のお店?!

f0222454_1175762.jpg 昨年末オープンしたデパート、遠東百貨には鼎泰豊やAfternoon Teaなど台中初出店のお店がいくつかあって話題になっています(たぶん)。日本では知らない人はいない居酒屋和民もそのひとつ。正直なところ日本にいたときは和民なんてわざわざ行こうと思うようなお店ではなかったのですが(和民には罪はない)、海外にいると妙に恋しくなっちゃうんだナ(飲めないくせに!)。しかも、日本の「居酒屋」は外国人にも人気なのだそうで。アジアに進出している和民は香港にもあって人気のようでしたが、そういえば行ったことなかったナァ(香港は美味しい日本食のお店が他にf0222454_1183545.jpg結構あったからネ)。台中では美味しい、という以前に正しい日本食のお店って本当に少ないんだナ。遠東の和民、夜はずいぶん先まで予約でいっぱいという噂ですが、先日夕方早い時間に夕飯を食べてもよい感じだったので和民デビューしてきました。それでも5時頃着いて、45分ほど待ちました。台中の和民は日本の店構えのイメージ(うろおぼえだけど)とはちょっと違って、暗くてちょっと紫がかった間接照明の、ちょっとバーっぽい感じでした(暗くて写真ボケボケ!)。

 酒は飲めずとも、食べたいものをちょっとずつ頼めて、子供が食べるものが揃っているので居酒屋って結構いいネェ。チーズ煎餅(パリパリ好きの息子専用)、和民サラダ、焼き鳥、トッポギコチュジャン炒め、鶏のから揚げに和風ピザ(こちらも息子対策)。どれも台湾風の味付けはまったくなくて、なかなかグーなんでないの!お値段は日本の和民感覚と同じとは言えないけどサ(海外で食べる日本食ってどうしてこんなに高いのかしらん)。台湾らしさが出てるとすれば、飲み物に珍珠奶茶(タピオカ入りミルクティ)や茘枝(ライチ)アイスティがあったり、デザートにマンゴーかき氷があることくらい、かな?f0222454_11125790.jpgf0222454_11133535.jpgf0222454_1114108.jpg
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 12月に1号店ができたと思ったら、3月1日には金典ホテルの下に新しくできたショッピングモールの中に2号店が台中和民2号店がオープンしたそうで。今日たまたま「お昼f0222454_11385963.jpgどこで食べようか?」ということになったのでダメもとで行ってみたら、ガラガラだったので和民again。お昼は夜ほどメニューが多くなかったけど、ランチセットはメインにサラダ、お味噌汁、飲み物がついたランチセットがありました。さらに内容によって120元、150元、180元をプラスすると1品料理とデザートもつけられます。メインは18種類で迷いに迷った結果、天丼に150元をプラスして焼き鳥(ぼんちり)とf0222454_1140831.jpg白玉クリームあんみつもつけちゃった。天丼の衣が厚くてフリッター風だったのとご飯が固かったのは多めに見よう。美味しいランチをありがとう。
 夜は大人気の和民。遠東のお店のランチのこみっぷりについてはわかりませんが、金典の方は結構お昼は狙い目かも?!お昼に居酒屋って発想ないせいか?!それとも金典あたりにはビジネスマン少ないのかな。
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by sara-taiwan | 2012-03-02 23:31 | 台湾そとごはん

我が家のピザ率アップ中

 家から徒歩5分圏内に昨年末にオープンしたピザ屋さん。子供の診療所に行く途中にあるので、最近よくお世話になっています。幼稚園のクラスで2番目におチビさんだと最近判明した我が家の小食な息子、「パリパリしたもの」だけは好んでよく食べるので、ピザはかなりの確立でよく食べるとあって、診療所に行った時には「帰りにピザ買って行こうかっ?!」という話になりがち。おかげでお店のお姉さんにもすっかり顔を覚えられちゃいました。

f0222454_17501327.jpg このお店のある精誠路のあたりは、牛肉麺や餛飩(ワンタン)などの台湾B級グルメのちょっと汚めなお店が多く、オシャレなお店はほとんどないエリア。このピザ屋さんができる前のお店も、オシャレとは無縁の、麺だかなにかのお店だったはず(過ぎたことはすぐに忘れる人)ですが、新しくできたこのPIZZA ROCK、入ってビックリ。壁には絵なんか掛けられちゃってるし、マガジンラックには洋書がおいてあったりします。食器はプラスチックなんだけどネ。

f0222454_11195867.jpg ここのピザ、生地が薄くてヴォーノ!!!「パリパリ」を愛してやまない我が息子も大満足の薄さなのデス(彼は厚めのピザはほぼ食べません。めんどくさいヤツ)。ピザと言っても台湾風味f0222454_17514384.jpgなんじゃないのかと半信半疑だった私ですが、お店のオーナーは欧米人らしく、台湾的勝手なアレンジは一切なしです(よくあるんだナ、こういうこと)。サイドメニューは少なめですが、近所にこういうお店ができてくれるとホントたすかるわぁ~。テイクアウト用のもすいてれば注文して、10分くらいでできます。デリバリーもしてくれるようになったら、もっといいのに。



*PIZZA ROCK
  台中市西區精誠路202號  電話:04-23100228
  営業時間:11時半~22時
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by sara-taiwan | 2012-02-24 17:06 | 台湾そとごはん

なんの音?!

f0222454_23502843.jpg 今日は午後の中国語の授業の前にちゃちゃっとお昼ご飯を食べなくてはいけなかったので、かるーく麺をば。お友達が連れて行ってくれた天天見麺というこのお店、台湾によくあるスタイルの麺屋さんですが、明るくてキレイ。お昼時には行列ができる人気のお店なのだそうです。聞くところによるとこちらのお店の若き料理長は大陸各地で麺食の修行を積んだ四川料理のエキスパートだとか。


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 小吃(シャオチー=小皿のおかず)はガラスケースの中に並んでいます。席を立ってガラスケースへ行き、好きなのを選んで自分で席に運ぶのが台湾流(もちろんこの分は、後でお会計に加算されます)。



f0222454_2325539.jpg 小吃をつまみながら麺を待っていると、ババンバン!というすごい音に、お客さんは思わず振り返ります。その音の正体は、カウンターの向こうでお兄さんが麺を打っている音でした。思わず激写するワタクシ。若いのになかなか上手ネェ。このお店、明るくて活気があるような気がするのは、スタッフに若い人が多いせいかもしれません。


 それではイッタダッキマース(手だけご出演のお友達、いつも美味しいものを教えていただいてありがとうございます。またよろしくネ!)。オーダーを人任せにしていたため、この麺はなんという名だったかまったくおぼえていないのですが、汁なしのジャージャー麺みたいなのはなかなかの美味でございます。真ん中の餃子風なのはメチャ辛&メチャうま&ニンニク強し。この直後の授業の前に先生に「先生ごめんね!ニンニクくさくて!」と事前にお断りしましたヨ。また通りかかったらふらりと寄りたいお店です。f0222454_2331330.jpgf0222454_23312722.jpgf0222454_23315234.jpg


天天見麺  台中市大墩十二街126号  電話:04-23278888
  営業時間:11~21時
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by sara-taiwan | 2011-12-09 23:49 | 台湾そとごはん

牛肉万歳

f0222454_1813796.jpg 先日新しくできたばかりの老乾杯という焼肉屋さん。美味しいという噂を聞いて、我らが食いしん坊夫婦&食の細い息子1名で、さっそく行ってみました☆予想を裏切らない美味でゴザイマシタ。あぁ~幸せなひとときでした。夜はお値段もお手ごろというわけにはいかないけれど、それでも文句はございません。今度日本に帰ったら「絶対牛角に行きたい!」とかねがね思っていましたが、このお店で美味しい焼肉食べられたのでもう十分デス(他の美味しいものが食べられるぞ、うっしっし)。お店が新しいのももちろんですが、お店の中は簡単な個室のように細かく仕切られていて、とても心地良い感じです。

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 我が家の晩ご飯は、いろいろなお肉がちょっとずつ楽しめるこのセットでした。こちらのお店のお肉は、オーストラリア産和牛だそうで、柔らかくって美味しかったヨ!金網も頻繁に取り替えてくれるし、サービスもきめ細やかで申し分ない。




 サイドオーダーのキムチとドライフルーツチーズのクラッカー添え。ここのキムチは本気で辛いけど、私は大好き。チーズは息子が食べないかナァと思ったけれど、まったく食べず。でもこれ、f0222454_23164820.jpgf0222454_23172189.jpg美味しかったんだナ。ちなみに息子、この日はほぼなーんにも食べませんでした。母の食欲を分けてあげたいワ。困った人です。白いご飯をお願いしようと思ったらメニューに「土鍋ご飯」があったのでこちらをオーダー。小さいサイズにしましたが、我が家3人(約1名は戦力外だけど)で十分足りる量でした。そして「お茶漬けf0222454_23183941.jpgf0222454_23213888.jpgセットもどうぞ」とお新香や刻み海苔、だし汁もポットに入ってついてきました。お米もうめ~!お肉なしでもこのご飯セットで十分な気もしてくる食事の後半。そしてさらには胡麻つけダレのうどん(またまたオーダーしすぎの予感が・・・)。これもまた、なかなかの美味でございます。


f0222454_23324851.jpg 実は今日、こちらのお店のランチにも行ってきました(気がつけば師走。なにかと外食が増える季節ですもの)。ディナーに比べるとやっぱり非常にお得なお値段で、美味しい思いをすることができましたぞよ。ランチセットは大概580元(約1700円)で、お肉が多めのセット、お肉は少なくて主食が丼物、などなど、いろいろな種類がありました。いずれもご飯f0222454_23371729.jpgとお味噌汁、小鉢と茶碗蒸しがついています。サンチュは食べ放題で、これまた絶妙のタイミングで次々持ってきてくださいます。
 そしてそして、食後のデザート&コーヒーもついていました。デザートは小さいのがちょっとだけだと思っていたのですが、結構な大きさのカスタードプリン。しかもこれ、メチャうま。本当にご馳走になりました&ありがとう、老乾杯。聞いた話だとこのお店、夜は予約必須の人気っぷりだとか。お昼はそれほどこんでいない様子でしたヨ。お値段的にもランチはかなり狙い目かと。


老乾杯 台中市政路店  台中市西屯區文心路二段209號1樓(順天經貿廣場1樓)
  電話:04-22549777   営業時間:11:30~14:30、17:00~24:00
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by sara-taiwan | 2011-12-05 23:59 | 台湾そとごはん