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今夜は麻醤麺

f0222454_054822.jpg 今日はダンナ様が夕飯不要ということで、自分の夕飯を適当に調達することに。お友達が美味しかったと教えてくれた麻醤麺を、息子と夕方の散歩の帰りにテイクアウトしてきました。注文してからおじさんが麺をゆでてくれます。ゆでている間に器の中でスープを混ぜ混ぜしておいて、ゆであがった麺を投入。スープは濃厚で量が少ないので、おじさんがお箸で全体を和えると汁なし麺みたいになりました。最後に冷蔵庫から出した細切りきゅうりと葱をのせたらできあがり。お値段は60元也(約180円)。
f0222454_0123624.jpg 芝麻醤をベースにしたスープは、ちょっと太目の麺にしっかり絡んでいて、濃厚な胡麻の香りです。この麻醤麺、全然辛くないのですが、これで辛かったら香港で食べた汁なし坦々麺みたいだナ(北角の坦々麺がなつかしぃ~)。辛味を足しても美味しかったかもしれません。この麻醤麺、意外とこってりしていてかなりお腹がいっぱいになりました。ゴチソウサマでした!そうそう、台湾の麺は全体的に香港の麺より美味しいと思う私。のどごしがよく、適度にコシがあり、非常に美味しゅうございます。
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by sara-taiwan | 2010-04-29 23:58 | 台湾でテイクアウト

かき氷と北京ダック

昨日結婚式から帰ったのが3時頃だったので、家族3人でフラフラとお散歩へ。そこで思いついたのが、以前から行ってみたいと思っていた人気のかき氷屋さんが冬季休業中を終えたというウワサ。そうだ!おやつにマンゴーかき氷を食べに行こう!(披露宴のお料理をアレだけ食べたのに・・・)ってことで足取りも軽く美村路へ。

f0222454_16244753.jpg 美村點頭冰というそのかき氷屋さんはウワサどおりかなり人気のお店のようで、今日もやっぱり行列ができていました。広くない店内には当然空席もなく、テラス席(?)では老いも若きも皆美味f0222454_16291699.jpgしそうにかき氷ブレイクしているでないの!私たちはとりあえず今日のところは外帯(テイクアウト)することにしましたが、うちに着くまでに溶けてしまうに違いないので(それ以上に早く食べたい気持ちでいっぱいだったので)、歩き食いするつもりです(いい大人がっ!)。

f0222454_16334927.jpg とにかくここのオススメはマンゴーかき氷!ということで、そもそもマンゴー好きのワタクシは迷わずオーダー。注文するとあっという間にテイクアウト用の入れ物に入れてくれました。子供用洗面器くらいの大きさです。お値段は60元(約180円)。お店で食べると氷の上にマンゴーがてんこ盛f0222454_16362316.jpgりになって出てくるようですが、テイクアウトの場合は蓋を開けてもマンゴーが見当たらずソースがかかっているだけのように見えます。がっ!心配はご無用っ!スプーンで掘ると、大きめカットのマンゴー&練乳がたっぷり入ってマス♪うんめぇ~、これっ。テイクアウトだとビジュアル的には地味ですが、f0222454_16393067.jpg久々に出た「喉まで食べたい」レベルの美味しさでしたっ。マンゴーの季節はまだ始まったばかり。あぁ~幸せだナァ。こちらのお店にはたびたびお世話になること必須です。ちなみにいい年してかき氷歩き食いしているところを「誰かに見られたら恥かしいナァ」と言っていた矢先(だったら我慢すればいいのに!)、案の定近所のお友達一家に遭遇してしまったのでした。アハハ。

f0222454_16491998.jpg 美味しいものには鼻の利く我らが食いしん坊夫婦。このかき氷屋さんの並びに北京ダックのお持ち帰りセ門店があったのを思い出し、ちょっと偵察に・・・のつもりが、ちゃっかり行列に参加してみました。ここのお店は通りかかるたf0222454_1650135.jpgびにものすごい行列ができているうえ、ずらりと北京ダックが吊るしてあるので、ものすごーく気になっていたのデス。買い方もよくわからないけど看板には「1羽400元、半羽220元」となっているので、半羽のお持ち帰りにトライ。並んでいる間によくよく観f0222454_1656938.jpg察していると、お店の中や外で、おじさんやお兄さんやお姉さんが北京ダックをどんどん捌いていました。香港ほどではないけれど皮だけではなf0222454_23583460.jpgく厚めにお肉をそいで、銀色の紙皿にきれいに並べています。そしてその横では別のお兄さんが骨付きの部分を葱とにんにくと一緒に中華なべで炒めてる!(写真奥のお兄さんが道に向かって立って炒め物をしている)どうやら北京ダックを買うともれなくこの炒め物もついてくる様子。このお肉を捌く時間がかかるので、いつでも行列ができてるのかもしれませんネェ。
f0222454_05333.jpg というわけで20分ほど並んだ後、約660円でこれだけのものがもらえました。北京ダックのお肉は大皿1枚分、荷葉餅というダックを巻いて食べる薄いクレープのようなお餅、ぶつ切りにして輪ゴムでとめた葱が2束、甜麺醤、そしてビニール袋に入れられた大量の骨付き肉の葱炒め。f0222454_064969.jpg明らかにふたりで食べる量ではなく、誰かを呼んで一緒に食べたいくらいでした(特に炒め物の量は半端なく多い!)。が、なにはともあれイタダキマス。お皿の上に整然と並べられたお肉を葱(ワイルドすぎるぶつ切りだったので、さらに細切りにしました)と一緒に巻き巻き。う~ん、なかなか美味しい。これで660円は安すぎるでしょう!そういえばきゅうりも買って一緒に巻f0222454_015594.jpgくとさらに美味しかったかも!荷葉餅はやわらかくてもちもちしていて美味しいけれど、ちょっと厚めの生地なのですぐにお腹いっぱいになっちゃいます。そして骨付き肉の炒め物はピリリと辛い味付けで白いご飯が進みます(それにしたって量が多いけど)。この北京ダックのテイクアウト、ちょっと人数の集まるときにはすごくいいかもしれません。そして北京ダックのお肉の方は、お皿ごと冷凍して日本に帰る時のお土産にできるかも?!とふと思ったりしました。

 それにしても台湾のテイクアウトの楽しみは奥が深いっ。次はなにをお持ち帰りしようかな。うっしっし。


*美村點頭冰
  台中市西區美村路一段176號   電話:04-2301-2526
  営業時間:11時半~23時

*美村北平烤鴨
  台中市西區美村路一段214號   電話:04-2302-2202
  営業時間・10~19時(売り切れ終了あり)
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by sara-taiwan | 2010-04-26 23:01 | 台湾でテイクアウト

台湾の結婚披露宴はすごーくアットホームだった!

 今日はダンナ様の会社の部下の女性の結婚式ということで、家族3人で披露宴にご招待していただきました。幸運なことに私は香港の結婚披露宴にも出席させていただいたことがありまして、日本や香港とどう違うのか、今日の日を新郎新婦に負けないくらいとっても楽しみにしていたのデス。
 ところで、海外に住むと困るのが「冠婚葬祭の常識がわからない」ということ。先日ダンナ様はお葬式にも参列したのですが、見よう見まねで乗り切ったそうですし。香港の時と同様、昨日まで「なにを着て行ったらいいか?」ということでものすごーく悩んでいたワタクシ。台湾の結婚式のタブーについて中国語の先生にいろいろ質問したり(私っていつもテキストと関係ない質問ばかりしている困った生徒なのです)でしたが、心配は無用でした・・・結論から言うと、台湾の披露宴は香港の披露宴以上にラフだったのです。

f0222454_0172394.jpg 披露宴会場で席につくと(テーブルは決まっていたようですが、席は適当みたいでした)、テーブルの上には台湾ビールのコップ(グラス、ではなくコップ)とお皿と紙ナフキンがセッテイングされていました。飲み物はセルフサービスで。10人用のテーブルにはそれぞれ紙パックのお茶やペットボトルのジュースが置いてあり、アルコールは白酒(アルコール度数のメチャメチャ高い中国の焼酎)のみ。別途頼めばビールなども持ってきてもらえるようでしたけどネ。f0222454_0175092.jpg氷はプラスチックの器に入れておいてあり、各自コップに入られるように同じくプラスチックのレンゲが添えてありました(案の定途中で溶けちゃってよくわからない器になってました)。なんだか小学校のクリスマス会みたいなテーブルだっ!ゲストの服装はいろいろで、日本の結婚式のようにオシャレをしている人がいるかと思えば、ポロシャツのおじさんがいたり。このへんは香港と同じでした。

f0222454_024749.jpg そうそう、香港の結婚披露宴と言えば、新郎新婦が入場するまではゲストが麻雀をして待つ、というのが常識だったのですが、台湾ではこういうしきたりはないそうです。それでもなんとなくみんなが座った頃になんとなく始まって、新郎新婦が入場。と同時にお食事スタート。開始予定時刻を大幅に遅れていますが気にしない。新郎新婦は途中中座してお色直しもしましたが、みんなそんなに気にすることもなくお食事を続け、気がつけば「あ、新郎新婦いない・・・中座したのかな?」みたいな感じ。

f0222454_02557100.jpg さて、披露宴のお料理は中華料理のフルコース全12品。でも、披露宴だからといって日本の披露宴のフルコースのように格式ばったことはほとんどなく、香港の子豚の丸焼きのように華々しいお料理があることもなく、お料理はウェイターさんが取り分けてくれることもなく、普通にお店に行って大勢でわいわい中華料理を食べている感じでした。それでもお皿には造花(非常に安っぽい感じのするヤツですが)が飾られていたりしたので、やっぱり今日は特別豪華なお料理だったのかも。お品書きは各テーブルに1枚おかれているだけでしたので、急いで&ちゃっかり写真を撮らせていただきました。

f0222454_8584384.jpg 「子孫慶満堂」は揚げパンのような鈴ケーキのような一口サイズの丸いお菓子(それとも前菜??)。台湾の結婚式のお料理には紅白の湯圓(白玉だんご)が必須と聞いたことがありますが、たぶんこれがそうだネ!たしかに色が紅白になってました。

f0222454_8591759.jpg 右は前の盛り合わせ。お刺身や黒豆、ロブスター、それから台湾ならではのからすみなどなど。おめでたいときに食べるものなのでしょう。ロブスター(いちばん右)の上にはマヨネーズてんこ盛り(台湾のマヨネーズは少し甘みの強いものが多くて、日本人のお友達は苦手なことが多いです)。そしてトッピングはカラフルなチョコスプレー(細長くて小さい粒のチョコレート)!香港f0222454_16545293.jpgではなにかにつけてとびっこをトッピングすることが多かったのですが、台湾では何にでもやたらとチョコスプレーがかかっていることが多い!お寿司にもかかっていることがあります。

 続いて香港式のフカヒレ煮込みをカセットコンロで。小さいけどフカヒレがゴロゴロ入ってマス。それにしても結婚式でカセットコンロ!新しいかも。


f0222454_0203147.jpg メニューとは順番もところどころ違ってお次は干し貝柱たっぷり炒飯。これもちょっと香港を思い出す味でした。テーブルが大きくなくて、どんどんたいらげないと次のお皿が置けなくなるくらいだったのですが、ウェイトレスさんが「これ、もう食べないの?」みたいなことを聞いて(たぶん)お皿をさげたf0222454_0242380.jpg後、残った炒飯をビニール袋に入れてテーブルの上にパサっと置いたのでした。ビバ!台湾!これは数分の話し合いにより、お一人様がお持ち帰りしていました(私たちには参加する語学力なし!別に欲しくなかったけどサ)この後のお料理も残ればビニールでお持ち帰りの形式が続き、各テーブルもめることもなく残らずお持ち帰りしていた模様。

f0222454_032192.jpgf0222454_032481.jpg


 その後もお料理は怒涛のように運ばれ、ひたすら食べる私たち。こちらはラム肉の炒め物と豚肉の炒め物。
f0222454_0342771.jpgf0222454_0352797.jpg 再び登場のカセットコンロで海老の蒸し物。海老の下には岩塩が敷いてありました。それから魚のフライ。
f0222454_0334042.jpgf0222454_0355727.jpg 続いてモツ煮込みみたいなの。それから右は鶏のスープ煮のようなお料理だったのですが、写真右側にニワトリさんの顔が見えてマス!
f0222454_046767.jpgf0222454_046286.jpg 最後はケーキとアイスクリーム。ケーキは各テーブルワンホールが箱のまま配られて、皆で適当に箱を開けて一切れずついただきました。ケーキ用のお皿などもなかったので、みなさん銀紙の周りを手で持ってケーキにかぶりついていましたヨ。お味はいかにも冷凍食品のケーキの味(っていうか箱に冷凍って書いてあるし!)だったけど、いやぁ~、台湾の結婚式もおもしろかったナァ。本当にご招待いただいて楽しい思いをさせていただきました!どこの国の結婚式もそれぞれいいものですネ。ちなみに本日の息子は会場到着時に爆睡中→新郎新婦入場の大音量でビックリして大泣き→天井で回るミラーボールに目が釘付け、でゴザイマシタ。騒いだらどうしようかと心配していましたが、それ以上に会場がにぎやかだったのでまったくもって問題ナシでした。

 あ、ちなみに日本と同様引き出物もいただきました。特大の箱入りの洋菓子詰め合わせ。それから台湾のf0222454_052113.jpg結婚式ではお約束のようで、新郎新婦の写真入りカード(名刺サイズ)もいただきました。韓流ドラマの宣伝ポスターのような衣装とメイクの前撮り写真なのですが、いただいておいてナンですがこのカード、使い道がよくわからない。もし自分がこのカードを配って、帰り道にゲストがうっかり落としたりしたら、なんかイヤだナァ、とふと思う私。こういう「いかにも!」的な写真好きなところは香港人と感覚が近そうです。
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by sara-taiwan | 2010-04-25 23:08 | 台湾の常識

勝博殿は日本と同じだった

 三越に着いたら息子が寝てしまったので、とんかつを食べることに。お店は三越内の勝博殿。あ、お店の名前、日本語に訳す(?)と「新宿とんかつ f0222454_16335824.jpgさぼてん」でございます。なつかすぃ~。台湾にもあるんですねぇ。台中にはここ1軒のようですが、台北には7店舗もあるんだそうで。へーぇ。前回さぼてんでとんかつ食べたのは思い返せば4年前、富山の駅ビルだったなぁ(今検索してみたら、もうなくなっているっぽい)。とんかつが揚げられている間、ソースに混ぜるゴマをすりすりして待つのも日本と同じ。もちろんご飯と千切りキャベツは無料でおかわりできますヨ。つけ合わせの大根のお漬物と黒豆もおかわりを持ってきてくれました。

f0222454_1646020.jpgf0222454_16462518.jpg 台湾でも香港でも「日式料理」というジャンルがあって、日本料理なんだけどちょっとニセモノっぽいお料理だったりするのですが、さぼてんは大丈夫。衣はサクサク、お肉も柔らかくて、普通に美味しかった(普通に美味しい、これ大事!)です。デザートのアイスクリームだけは、ちょっと安ぅ~いアイスの味だったのが残念賞。お値段は1人前だいたい1000円前後の定食がほとんど。ゴチソウサマでした。フライドポテトもついたお子様ランチもあったのに、息子は最後まで爆睡しておりました。

勝博殿
  台中市中港路2段111號 新光三越台中店9樓
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by sara-taiwan | 2010-04-24 23:32 | 台湾そとごはん

こんなお店もあります

f0222454_16362590.jpg 台湾に来て初めて出会った新しい商売というのがいくつかあります。まず私が気になったのは、街でよく見かける「洗鞋子」の看板。「鞋子」というのは靴のことだと知っていたので「革靴を洗ってくれるお店かな」と思っていたのですが、そのわりにはかなり店舗が多い。気になる。ふとしたきっかけでお友達に聞いてみたところ、やっぱりです!運動靴も洗
f0222454_0182268.jpgってくれるとのこと!しかもどんな靴でもいいんだって!う~ん、太っ腹!・・・ということで、そろそろ汚れた息子の運動靴。洗おうと思って柄のついたブラシを購入したところだったのですが、ものは試し、ということで靴洗い屋さんに持って行ってみました(←単にやってみたいだけ!)。

f0222454_0203860.jpg 受付で靴を出すと伝票に記入してくれて、お支払いはピックアップの時でOKでした。お店の中にはかなりの数の靴が。そして靴を持ったお客さんが頻繁に出入りしているので、結構流行っている様子。所要日数は3日、お値段は50元(約150円)でした(大人用の靴はもう少し高いのかも)。受取りに行くと、まずは陳列してある靴たちの中から息子の靴を見つけ出し、おじさんが伝票番号と合っているかを確認してくれました。息子の運動靴はぴっかぴかになって帰ってきましたヨ。実は洗う前と後の写真を撮ろうと思っていたのですが、キレイになった靴の写真を撮る前にあっという間に汚れちゃった・・・あはは。この手のお店では運動靴はもちろん革靴も、バッグや財布なども洗ってくれることが多いようです。お値段もお手ごろですから、またときどき利用すると思います(高かったらみんな靴ぐらい自分で洗うものネ。妥当な値段設定だと思われマス)。

 台湾に来てからはともかく、香港では洗濯物は常に部屋干しだったので、靴を洗うと干す場所に非常に困っていました。たとえベランダがあったとしても湿度ムンムンの香港では、一生乾かなそうだし(乾く前にカビるかも)。香港で靴洗い屋さん始めたら、ひょっとして儲かるかも?!
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by sara-taiwan | 2010-04-20 23:34 | 台湾の常識

台湾は、お持ち帰り天国!

f0222454_15555470.jpg 台湾に引っ越して来る前は「そこらじゅうに小籠包屋さんがあるのかな、うへへ」とか思っていた私。ところがここ台中には、意外と小籠包の食べられるお店がないのです(台北はちょっと様子が違うと思います)。小籠包だけではなく、ちょっとした小ぎれいなレストラン自体があんまりない。そのかわり大衆食堂のようなおf0222454_15592110.jpg店が非常に多いです。安ぅい(失礼!)机と椅子が置いてあって、頭上にテレビ、みたいな。そしてお値段も非常ぉ~に安いのデス。そしてこういうお店は、入り口に移動式の屋台が置いてあって、ここではお持ち帰り用のオーダーをすることができます(写真では屋台の奥に少しだけ食堂が写っています)。テイクアウトするには香港では「外賣(オイマイ)」と言いましたが台湾では「外帯(ワイタイ)」と言えばOKだそうで。こういうお店の場合は屋台のところに伝票が置いてあるので、自分でメニュー名のところに注文数を記入するシステム。イートインの場合はテーブル番号を書いて座って待つ、テイクアウトの場合はf0222454_1653856.jpg「外帯」のところにチェック印をつけておばちゃんに渡せばOK。値段も書いてあるし、言葉が全然わからなくってもへっちゃらです。そうそう、台湾のテイクアウト用の容器はたいてい紙製で、大きさも形もいろいろあります。お弁当箱のように仕切りがついているものも紙製のことが多い。これは日本でも香港でもあんまり見たことがない技術だ!エコだ。

f0222454_16152483.jpg 香港と同じく、いや、たぶん香港以上にお持ち帰り文化が充実している台湾へやってきてから、私もちょいちょいこの外帯制度を利用していろいろとお持ち帰りしては台湾屋台グルメを堪能しているのですが、写真を撮る前に食べてしまったりしておりました。特に小さい子供がいるお友達同士では、お互い気兼ねないのでどこかのお店の麺やご飯を外帯して誰かのお家で食べたりすることが多い今日この頃。今日もお友達のお家で麺を食べてきました。美味しかったです。お値段は50元。日本円だと約150円です。f0222454_15483160.jpgカップラーメンよりも安いんじゃないの?と思ったりします。
 台湾に引っ越して来る前に我がダンナ様が「台湾では汁物をテイクアウトすると、ビニール袋に入れてくれるらしい」と言っていたのですが、そんなことはなかった(もしかしたら夜市とかではそうなのかも?今度確かめてきます)。丸い紙製の丼(?)にプラスチックの蓋をすればこぼれることもありません。そして今日のお店ではスープは器に、その場で茹でてくれた麺はビニール袋に、別々に入れてくれました。すぐに帰って麺をスープにインすれば、麺も延びていな~い。
f0222454_16231973.jpg せっかく台中に住まうことになったからには、これからもこのスバラシイお持ち帰り制度を活用しまくろうではないの!(特にダンナ様が出張のときなどには非常に便利!)ちなみに麺やご飯を外帯した時は、酔っ払いおじさんのお土産の折り詰めみたいにコンビニ袋をブラブラぶら下げて帰りながら「今日の麺は美味しいかな?美味しかったら常連になってあげちゃうゾ、うっしっし」などとワクワクして足取りの軽い私です。
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by sara-taiwan | 2010-04-19 23:43 | 台湾でテイクアウト

茹で加減良好!

 ダンナ様が久々にお休みの週末だったので、散歩がてらお外でランチ。両親に似ず、食べることと食べるシチュエーションが大嫌いな息子は、家ではテレビとおもちゃを駆使すれば結構食べるんですが、外だとほぼ食べない。食いしん坊夫婦は彼が我が家にいらしてから外食する機会もめっきり減ってしまったワケですが、テラス席であればご機嫌だけはf0222454_18444942.jpg
損ねない&フライドポテトだけは食べることがあるので、最近は徐々に外食にトライすることも増えてきました。頑張れ!元食いしん坊夫婦!
 今日はダンナ様が「なんか、イタリアンが食べたい」ということで、精誠路にあるFatty'sへGO!

 車好きの息子のために迷わずテラス席へ。お店の中の様子はガラス越しにしか見ませんでしたが、週末とあって家族連れが多く、ファミレスほどではないけれど気取らない雰囲気。f0222454_16311374.jpg子供が多少騒いでも大丈夫な感じでした。あ、このお店は英語も通じます。そして日本語のメニューもあります。
 パンとサラダはサービスらしい。サラダを注文するか迷ったけど、やめといてセーフ!(でもピザは注文済み。炭水化物過多!)パンはちょっとかわいいカッティングボードにのせてサーブ。外がサクサク、中はもっちり♪台湾のパン、香港より絶対イケてると思う。

f0222454_16364247.jpg 鶏肉のトマトソースのパスタは、ぴりりと辛くて美味。こちらのお店もちゃんと麺はアルデンテに茹でてありました(ほぼ90%くらいの確率でパスタがソフト麺みたいに茹で過ぎなのって、香港特有の文化なのかしらん?)。そしてピザのオーダーは今日はダンナ様が担当したのでf0222454_1637638.jpgメニュー名はまったく知らずに食べたハムのピザ。ちゃんと辛味のオリーブオイルもついてきます。生地は薄めでお願いしたのですが、もっと薄い方が私は好き。それでも味はなかなかグーでございます。前半にパンをガッツ食いしてしまったので、厚めのピザはほとんど食べられず、残った分は当然お持ち帰り。あ、香港ではかなり高級なお店でも、食べ残しをお持ち帰りすることは恥かしくないことだったのですが、嬉しいことにここ台湾でもこの制度は同じ(さらに台湾では飲み物も残した分を持ち帰ったりもできました)。しかもお店の人には、広東語と同じく「打包(ダーバウ)」と言えばいいのデス。スバラシイ。打包制度にしろ、麺の茹で加減にしろ、パンの美味しいことにしろ、台湾は香港と日本のいいとこ取りだナァ。

 毎日いろいろなことがあって記録したいことが山積していますが、1日分の記事を書いているうちにあっという間に毎日がすぎちゃうナァ・・・。

Fatty's
  台中市西屯區精誠路50巷1號  電話:04-23194898
  営業時間:11時半~22時


【後日談】
 その後お友達と再びこちらのお店に行ってピザを注文したのですが、ちゃんと薄いピザでした。この日はオーダーに失敗したのかも。
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by sara-taiwan | 2010-04-17 23:41 | 台湾そとごはん

台中 de 美容院

 外国で暮らすことになって困ることのひとつは、美容院探しです。たとえ片言現地の言葉を話せたとしても、微妙なニュアンスが伝わらないとなかなか難しい。日本に住んでいたってお気に入りの美容師さんにめぐり合えるのはそんなに簡単じゃないと思いますからネ!私の場合は非常に強力な天然パーマなので定期的に縮毛矯正してもらわないといけないのですが、髪質の説明なんて英語でも広東語でも、もちろん普通話でもデキマセン。

 香港には日本の美容院の香港支店が数軒ありましたし、日本語の通じるところが結構あったので、私は特に困ることはなかったのです。はてさて今度は台湾。台北ならともかく、台中ではどうなんだろう?!と、引っ越してきてから知り合う人に挨拶代わりに「美容院ってどうしてる?」と聞きまくってみたところ、日本人がやっている美容院、日本語が話せる台湾人のスタッフがいる美容院、日本語を話せる人はいないけど日本語のメニューがある美容院などなど、結構ありそう。

 で、ワタクシ今日は、誰に聞いても「予約がなかなかとれない」というお話のLAbbitoという美容院に行ってみることに。ウワサどおりの混雑っぷりのようで、予約したのは1ヶ月前でした。できればダンナ様に子供をみてもらえる週末に、と思ったのですが、これではムリムリ。託児所があって本当にありがたいワァ~。アリガタヤアリガタヤ。

f0222454_18759100.jpg こちらの美容院は日本人の男性美容師さんがやっているそうで、一見美容院と言うよりもカフェ?というような店構え。お店の中もいたるところにグリーンがあったり、さりげなくかわいいジョウロが置いてあったり、中庭もあったりして本当にカフェか雑貨屋さんのような雰囲気でした。優しい感じの美容師さんで、使っている薬品も日本から送っているとのこと。4ヶ月間放置されていた私のぼーぼー頭も無事にスッキリしてもらえました。予約がなかなかとれないのは1日に4~5人しかお客さんを入れていないからだそうで、こんな優雅な空間にほとんど私ひとりっきりの貸切状態。お店には若い男性1人と日本語の話せる台湾人女性1人、あともうひとり台湾人の美容師さんがいたので、シャンプーくらいはきっと若い男性がするのだろうと思ったのですが、最初から最後までその男性の美容師さんがやってくれました(他のスタッフの方のお仕事っていったい・・・あ、落ちた髪の毛のお掃除と肩のマッサージをちょっと担当していたっけ?!1日に4~5人しかお客さんが入れられないワケがわかりました)。こんな優雅な美容院、テナント料の高い香港だったらあっと言う間につぶれちゃいそうですが、台湾なので大丈夫なんだナァ~(←余計なお世話!)。聞くところによるとここでお茶だけすることもできるとか。ショップカードにも「tea,hair salon」と書いてありました(今日確認してみればよかったのに・・・)今日は後半に1人お客さんがきただけでほぼ貸切状態だったので、写真撮れなかったナ。私のお友達はかなりこちらの美容院に来ていますし、日本語の雑誌もたくさんあったのでさぞ日本人のお客さんが多いのだろうと思ったのですが、お客さんの9割は台湾人だというお話でしたヨ。

 ちなみに台湾のシャンプー台は香港同様電動リクライニングではなかった(たまたまかしら?それとも電動リクライニングシートって日本ならでは?!)ので、起きるときには「ふんがぁ!」と腹筋に頑張ってもらわなくてはなりません。久しぶりに静かな時間をまったり過ごし、シャンプーの間、「気持ちえぇ~」と脱力しまくっていた私。直後に腹筋が待っていたのはちょっとツラかったけど、今日は大満足です。そして重ね重ね託児所に感謝♪

LAbbito
  台中市西區中興街122巷12號
  予約電話:04-23020522(日本語も大丈夫でした)
  営業時間:10:30~21:00 火曜日定休
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by sara-taiwan | 2010-04-16 23:31 | 台湾で暮らす

今、パイナップルが熱い!

f0222454_16263899.jpg 「台湾はフルーツが美味しい」とよく聞きます。香港にいるときもいろいろな国のフルーツを買うことができましたが、引越し前の最後の1ヶ月だけお世話になっていた普通話の先生(大連出身)は「香港で売ってるのは全部美味しくないでしょー!台湾のフルーツは美味しいのヨ」と言っていましたっけ。私はフルーツがなくてもそんなに困らない人なのですが(父とかは食後にフルーツは必要不可欠でしたけど)、f0222454_0124130.jpg食の細い息子を持ってからはフルーツを結構買うようになりました。台湾に引っ越してきたのが12月だったので売っているのはイチゴが中心で、それほど種類も多くありませんでしたが、最近になってスーパーや市場には枇杷やパパイヤ、スイカ、メロン、スターフルーツなどなどなど。そろそろマンゴーも出始めまたし、本当にいろいろなフルーツが並ぶようになりました。しかもほぼすべて国産(台湾産)!自給力のない香港ではありえない。スバラスィ~!

f0222454_16301441.jpg そんな台湾で、今いちばん私の心を射止めているのはパイナップル♡パイナップルなんて今まで自分で買おうと思ったことがなかったのですが、こんなに美味しいものだったとは知らなかったぁ~。恐れ入ったぞ、パイナップル。そして今まで見くびっていてゴメン!f0222454_16363533.jpg台湾のパイナップルはとにかくジューシィ~!そして甘ぁい~♪こんなの食べちゃうと、もう缶詰のパインなんて食べられなくなっちゃうなぁ・・・。最近はパイナップルをきらせてしまうと「はっ!パイナップル買いに行かなくちゃっ!」と買い物へ出かけるワタクシなのです。f0222454_16412429.jpg
 ちなみに台湾では、スーパーでも市場でもパイナップルはもちろん丸ごと1個でも買えますが、こんなふうに皮をむいた状態(芯はついたまま)で売っていることが多いです。なんか、ちょっとステキな透かし彫りのオブジェみたい。この売り方は台湾に来て初めて見ましたヨ。市場などではこの形のままビニールに入れて金魚すくいのビニールのように紐でつるすスタイルで売っています。あぁ、明日もパインを買いに行かなくちゃ~。
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by sara-taiwan | 2010-04-15 23:18 | 台湾のフルーツ

お土産大歓迎!

 このところずっと忙しそうな我が家のダンナ様。昨晩はめずらしく早かったのですが、手にはお土産を持って帰ってきましたヨ。ずっと気になっていたケーキ屋さん。以前このあたりを散歩していて息子が寝てしまったので「やった!ここでお茶できるぅ!」と思って来てみたらお休みだったことがあり、なかなか試してみるチャンスがなかったのよネ。香港では美味しいケーキを見つけることはほぼ不可能だったのですが、台湾ではいかがでしょう。

f0222454_11452326.jpgf0222454_11354641.jpg それでは早速。まずは洋梨のムース(だったかな?)とチョコレートムケーキ。チョコレートの方も中はムースでした。たぶん香港だったら重くて甘くてもうグッタリしちゃいそうなチョコレートケーキも、ムースがふんわり軽くて、でもチョコはしっかり濃厚。久々に美味でござf0222454_11232555.jpgf0222454_1153756.jpgいますぅ~♪そして一晩明けて今日もケーキ(あぁ~幸せ~)。洋梨のタルトとモンブラン。タルトの生地の上はちゃんと水分避けのチョコレートコーティングがされていて、一晩たってもタルト生地も大丈夫。見えないところもなかなかキッチリ仕事してますナァ。

 どれもこれも美味しくいただきました。どうもありがとうございます(お土産またよろしくお願いします)。いやいや、これなら台湾のケーキ、全然オッケーなんじゃないの!?(もちろん日本に比べたら全然だけどサァ。ちなみにパンも香港より断然美味しい!)ダンナ様の話ではこちらのお店、タルトとムースが中心で、スポンジ生地のケーキは今日のところはなかったそうです。私は俄然タルト派ですが、スポンジが美味しいかどうかはケーキ屋さんのレベルチェックに必要不可欠なポイントだからねっ!(私、ケーキにはちょっとうるさいデス)なにしろ香港のケーキはもれなくスポンジぱさぱさで悲しい限りでしたもの・・・(日本のケーキって本当にすごいナァって思います)。今度はこちらのお店のスポンジをぜひ試してみたいナァ。

Pâtisserie Colette   格蕾朵法式烘焙坊
  台中市南屯區大業路398號 電話:04-2258-7998
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by sara-taiwan | 2010-04-04 23:21 | 台湾でティータイム