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ジンジャーの花束

f0222454_1781726.jpgf0222454_1791770.jpg 買い物に行ったら、道端でお花を売っていました。近づいてみると、看板には「野薑花」の文字。おじさんが売っていたのは生姜の花でした。日本では生姜科の「ハナシュクシャ」と呼ばれているそうです。台湾ではこの葉っぱでチマキを包むと聞きました。


f0222454_17161991.jpg ジンジャーの花は、香港でも台湾でも花の部分だけ摘んだ状態で売っているのを見たことがありましたが、茎についているものを初めて見ました。とてもよい香りがするそうで、芳香剤代わり(?)にもなるらしい。花の部分だけをエアコンの吹き出し口に貼り付けているタクシーに何度か乗ったことがありますが、たしかにとてもいい香りでした。台中では車の信号待ちのときに、おばちゃんがこの花を手に持って運転手に売っていたりすることもあるのデス→


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 1束20元(約60円)、3束50元とお値段も激安。これっておじさんが今朝早起きして山に行って摘んできたのかナァ?とか思いつつ、3束ゲットしてみました。




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 家に帰ってよーく観察してみると、花の根元のところに膨らみがあって、そこからどんどん次の蕾が出てこようとしていました。おもしろい形のお花です。




f0222454_1727599.jpg やっぱりお花のある暮らしっていいネェ。荒んだ心が癒されます。そしてやっぱり、すっごく良い香りっ!玄関を開けたとたんにちょっと幸せな気分になれます(あ、所謂あのショウガの匂いとは全然違いますヨ)。ただし野草である故に、お花の根元辺りに超ちっちゃいクモが大勢住んでいる模様。お水を換える度にパラパラとクモが落ちてきますので、ご贈答には向かないかな。でも、無類の虫嫌いの私でも「まぁいいか」と思えるくらいのチビっちゃいクモ(古~い本の間にいるクモみたいな感じ)でしたヨ。


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【後日談】
 実はこのお花、蕾がまだたくさんあったのに出てくる前に枯れてしまったのですが、長く咲かせる方法、どなたかご存知?!お水をマメに換えるだけではダメなのね・・・。香港でも暑さ故にお花が長持ちしなかったのですが、やっぱり暑いせい?!
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by sara-taiwan | 2010-06-27 23:06 | 台湾の常識

バラに囲まれて、静かな昼下がり

 我が家が台湾に来てから半年間、親子ともどもずっと仲良くしていただいていたお友達のお引越しが決まってしまいました。結婚してからは数年毎に転勤している私。自分が転勤するときはもちろんのこと、仲良くなったお友達が転勤してしまうことは数知れず。でも、お別れは何度経験しても慣れるということはありません。私だけかもしれませんが、特に海外暮らしで知り合ったお友達はなんとなく「同志」という感じがしますし、転勤先も日本だけではなく地球規模でいろいろな国だったりするので「次はいつ会えるのだろう?」というなんともいえないさみしさがぬぐいきれず、ことさらさみしさが増してしまうのデス。

f0222454_16131324.jpg 今日は送別会第一弾【子供は抜きで語ろう】ということで、子供は託児所で遊んでおいていただいて母5名はスッテキーなお店に行ってきたのです。その名は古典玫瑰園。感じで書くとなんのことやらですが、英語ではRose Houseというみたい。日本語だとバラ園?とにかく、バラでいっぱいのこちらのサロンは子供厳禁というお話ですから、こんなときでもないと来られやしない。実際にはお子さん連れのお客様もいらしたのですがf0222454_16154982.jpg(いつもと違って言葉遣いも若干丁寧になっているワタクシ)、調べてみると「子供は静かにさせること」という条件があるらしいです。たしかに騒いでいるお子様はいらっしゃらなかったご様子。我が息子には縁遠いお店ということで。残念。たしかに、お店を入るとバラの食器がたくさん飾ってあって、まぁ危険!こんなの子供づれでくる勇気ありませんとも。一歩入れば気分はマリーアントワネット!のこちらのサロン。ステキな缶に入った紅茶の茶葉もたくさん売っていたのですが、そういえば買うの忘れて帰ってきたナァ。

 この古典玫瑰園では、3段トレーのアフタヌーンティセットが楽しめるんだそうです。てっきり3時くらいからなのかと思っていましたが、後から調べてみるとお昼の時間でも大丈夫だったみたい。今日はランチのセットにしちゃいました。サラダとスープ、メイン料理はビーフシチューをいただきました。シチューはティーカップに入ってきましたヨ(余談ですがビーフシチューのライス添えは中国語のメニューには「牛肉飯」と書いてあったので、うっかり見落とすところでした。漢字と英語、ずいぶんとイメージにギャップがあるものです)。サラダのドレッシングもほんのりバラの香り♪そうそう、こちらはおトイレも超バラ尽くしでした!
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f0222454_18281093.jpg 食後はステキなティーセットで優雅にお紅茶。普段はコーヒー好きなアタクシですが、今日ばかりは紅茶を。ティーリストを見るとものすごい種類のお茶があって、久々に本気で迷っちゃいました。ティーポットはキャンドルで温めるウォーマー付きなので、子供のお迎えの時間ギリギリまでお喋りしていても、お茶が冷めることもなく最後まで美味しくいただきました。

 今日は送別会だったのに、うっかり自分が楽しんでどうするっ!でも子供抜きで話すことは普段あまりないので、今日はいつもと違う楽しいいちにちになりました。まだ実感ないけど、さみしくなるナァ。


古典玫瑰園 台中藝術街東海創始店   Rose House Tea & Art
  台中縣龍井鄉藝術街39巷5號~11號  電話:04-26321212  
  営業時間:11:00~23:00
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by sara-taiwan | 2010-06-24 23:09 | 台湾でティータイム

日本料理 de 合同祝い

f0222454_1730717.jpg 台中には日本料理のお店、結構あります。今日はお友達が行ったと言っていた、園というお店へ。我が家の息子を連れての外食には非常にパワーが要るので最近はめっきり外食も減ってきているのですが、今日は最悪夫婦順番に食事する覚悟で臨みましたヨ。

 メニューは本当にいろいろあって、アラカルトで頼んでもよかったのですが、注文を考えるのが面倒(というか着くなり息子の気を惹くための各種アイテムなどを取り出したりしてアップアップの母)なのでコース料理に。ダンナ様は今後仕事で使えるお店かどうかの下見も兼ねていたようで2000元くらいのコースと1200元くらいのコースにしてみました。で、ジャンジャンお料理が運ばれてきたのですが、どの料理がどちらのコースのものかがわからずじまい・・・全然下見になってない!それでも、とてもではないけどふたりで食べられる量ではなかったので、単品で十分かもしれません。日本料理のお店となっていますが、伊勢海老は完全に中華な味付け、ステーキは洋風、サラダのドレッシングは少し甘いし、リゾットなんかもあって、フュージョン料理って言うんですかね、こういうの。

 お刺身はとても新鮮です。一口サイズの前菜にはホタルイカが!台湾でホタルイカ食べられるとは思いませんでした。f0222454_17313811.jpgf0222454_17323597.jpgf0222454_17335453.jpg
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 ブリの塩焼き、私の今日イチでした!美味しい♪これはお料理っていうよりほぼ素材の味なんだけど。ブリのアラ汁も美味でした(単なるブリ好き?!)後半はかなりお腹いっぱいになってきて、もう終わりだろ、と思ったらしゃぶしゃぶが来てビックリ。f0222454_17513689.jpgf0222454_1752029.jpgf0222454_1752241.jpg
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f0222454_17544624.jpg めずらしくビールを飲んだダンナ様は早々にお腹が膨れてギブアップ。とどめのスイカとお汁粉で、私も本当に喉までいっぱいでした。息子は外食のときは栄養のことは無視し、ヨーグルトやバナナやおせんべいで乗り切るのですが、今日は結構喜んで食べていました。もっとも最後にはお店の床に寝そべってミニカーを走らせていましたけど。

 台湾で日本食を食べるとなると結構お値段がはってしまうものですが、それにしたって今夜は思いがけずたいしたご馳走をいただきました。たまにはいいよネ。家族3人の誕生日&結婚記念日の合同祝いということにしましょ(我が家は記念日がすべて1ヶ月に集中しているのデス)。


*SONO 園 morimoto
  台中市西區民權路229巷19號   電話:04-2302-2024
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by sara-taiwan | 2010-06-20 23:36 | 台湾そとごはん

掘り出し物をさがせっ!

f0222454_1834510.jpg 今日はお友達に、洋服の問屋街に連れて行ってもらいました。ちょっと遠くへ行くときにはたいていタクシーを使ってしまうので、いまだに台中の地理がまったくわかっていないワタクシですが、場所で言うと天津路のあたりだそうです。天進路は両脇にずーっと洋服屋さんが並んでいる洋服ストリート。f0222454_18114745.jpg問屋街なのでお値段も街のお店より安いんだって!もういやんなんちゃうくらい洋服屋さんがあります。歩いてみると洋服屋さんでもアジアンテイストの洋服のお店や帽子専門店なんかもあったりして、じっくり見たら1日では見切れない。それでも大人の洋服はピンと来るものはあんまりないんですけどネ。今日は小さな子供を持つママばっかりだったので、最大の目的は子供服だったのですが、小道をちょっと入ったところが子供服街になっているのを発見!掘り出し物を発掘すべく、暑さを忘れて熱中する主婦たちなのでした。f0222454_1818783.jpg
 お値段の相場は、子供のTシャツでだいたい100元(300円)くらい。問屋街なので、お店によっては1着では購入できないところもありました(6着でいくら、という値段設定だったりします)。香港ほどではないけれどやっぱり日本とはセンスが違うので正直「ほしいものがありすぎて困っちゃうっ!」ということはまったくないのですが、掘って掘って掘った先にたまーにキラリと輝くカワイイ洋服を見つけられたりすると、なんとも言えない達成感を得る私なのでした(←単に探すのが楽しい人)。

f0222454_18422635.jpg そして問屋街探索は、実は面白ネタの宝庫だった!タグに謎の日本語が書かれているものは数知れず。そして、たくさんの「ニセモノ」を見つけて、それまたかなりツボでした。お店の人が見ているので写真が撮れなかったけど、微妙に暗~い表情の機関車トーマスとその仲間たち、とか。熊のプーさん風な熊(決してプーさんではない)の運転する車の後部座席にウッドストック、とか。f0222454_18311655.jpgタグはGAP風なのに、デザインはミキハウス風、なんてのもありましたヨ。私なんて途中からいかにおもしろいものを探すか、ということに集中しちゃったし。そしてポロ・ラルフローレン風のポロシャツの多いこと!微妙にニセモノのロゴが何種類もあって、超笑った~。あまりにも可笑しいので、そしてどうしても写真を撮りたいが故に、息子のために一着購入(しかもお友達とお揃いで)。お値段はf0222454_18333828.jpgネギって100元。このポロ・ルフーレンのポロシャツのロゴは、馬に乗っているお兄さん(?)が「あ、忘れ物ぉ~」のように振り向いてる!帰ってきて本物と並べてみたら差は歴然。そもそもロゴの大きさ全然違うし。T字型のスティックも持っていなければ、かぶっている帽子もポロ競技用のものではなく、麦藁帽子風になっていました。あ~、今日は笑ったァ。
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by sara-taiwan | 2010-06-18 23:52 | 台湾街歩き

食の細い息子、花より団子の母

 今日は女子3人でイタ飯ランチ♪子供は託児所にお願いしました。1ヶ月ほど前までは託児所への道の途中で毎回かなり大泣きしたりしていた息子ですが、このところはあずけに行った時にも「ママ、バイバイ」とか言ってるし!ずいぶん慣れてきたようです。ただし託児所では90%ご飯を食べないそうで(パンを少し食べた、ということが数回あっただけ)。死にはしないと思うけど、あまり頻繁にお昼ご飯抜きにするのはよくないのでお昼の時間はあまりあずけないようにしてうちで食べさせているのですが(ちなみに、家ではテレビを見ながら笑った隙などに食べ物を口に押し込む方式で乗り切っています)、今月は何度かお友達と約束があって、ママだけお昼を外で食べさせてもらっちゃうヨ。母の誕生月だから大目に見ておくれよ!ってことで(自分だけ納得してる理由!)。

 今日のお店は華美街にある、K2 小蝸牛厨房。お友達の話では週末のランチタイムには予約をしないとかなり待つ、という人気っぷりらしい。それならば平日に行こうではないか!と相成ったのでゴザイマス。息子との散歩でよく前を通るのですが、そんな人気のお店とは知らなかったヨ。うっかりがっついて、お店のf0222454_1650691.jpg写真を撮るのをすっかり忘れてしまいましたが、子供連れのお客さんも結構いましたヨ。おとなしくご飯を食べるお子さんなら、連れて行ってもまったく問題なさそうな雰囲気。パスタは200元(約600円)前後で、パンとスープがつくセットなら60元プラス、さらにデザートのパンナコッタのつくセットは100元プラスだそうです。自家製の「拖鞋麵包」は日本語に直訳すると「スリッパパン」?!おもしろいナァと思って調べてみたら、「拖鞋麵包」というのはイタリアのチャバッタというパンのことだそうで。台湾でもいろんなお店で売っているポピュラーなパンのようです。それにしても中国語に直すとちょっとおもしろい名前f0222454_1658170.jpgになっちゃいましたネ。ちょっとつぶれたような形がスリッパっぽいから?!ちょっと皮が固めのフランスパンのようで、美味しかったです。今度パン屋さんで見かけたら買ってみよう!このお店ではオリーブオイルとツナ風味のマヨネーズソースをつけていただきました。
 パスタはお友達が「美味しかった」と言っていた、カルボナーラにしてみました。若干塩気が強い気もしましたが、ソースが濃厚でパスタとの絡みもよろしゅうゴザイマス。香港と違って、今日も麺はアルデンテ!ゴチソウサマでした。

 夕方託児所にお迎えに行くと、やはり今日も「食べず、寝ず」だったようで。先生方には本当にご面倒おかけしております。ところが今日は先生から「この子は中国語が上手だね!」と言われたんですけど!日本語も単語程度なのにどうしたことでしょう。実は母よりも中国語できてたりして!?家で謎の言葉を話していると思っていたのは、中国語だったのかっ?!



*K2 小蝸牛厨房 
  台中市華美街494號  電話:04-2326-9091 
  営業時間:11時半~22時(無休)
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by sara-taiwan | 2010-06-17 23:20 | 台湾そとごはん

昭和の香りを感じるとき

f0222454_8375547.jpg 台湾の街並みは日本にとてもよく似ていて、あんまり「外国に来た」という感じがしません。裏通りなんかは本当に日本とそっくりだったりしますし。街角の小児科前には待っている子供のために、よくこういう乗り物が設置してあります。そういえば私の子供の頃、商店街なんかにこういうのあったナァ。最近の日本には、もうないのかしら。


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 微妙な表情の子供の絵が描かれていたり(運転手は我が息子)、


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 ニセモノっぽいキャラクターが描かれていたり。



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 お馬さんの表情も、どこかさみしげ。ちょっと寂れた感じが昭和っぽい味を出していて、なんとなく懐かしい感じがする私です。ちなみにうちの息子、お金を入れて動かすと怖がる(小心者!)ので、いつもタダ乗りしてます。



f0222454_1736821.jpg ちなみに、台中の街ではなんとなく小児科の診療所が多い気がします。当然診療所の場合は中国語ができないと行かれないのですが、日本語が通じるところも何軒かあるようです。先日息子が熱を出したときには、f0222454_17371883.jpg日本語通訳のいる総合病院まで行くのが面倒だったので、日本語の通じる近所の診療所へ連れて行きました。先生の問診は日本語でオッケーでしたし、問診票も日本語で書かれていましたヨ(ただし、書かれている日本語のたどたどしさににんまりするイジワルSaraでした)。日本ではプライバシーの問題などから、最近は病院の診察室と待合室の間にはきちんと扉があることがほとんどですが、台湾の病院では診療をしている人の後ろの丸椅子で次の人が待っていたりすることも多い。これまた私の子供の頃の診療所の風景と、とてもよく似ている気がします。
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by sara-taiwan | 2010-06-15 17:50 | 台湾の不思議

原付の多い街

f0222454_175548.jpg 香港では地下鉄やバスが便利だったせいもあるのか、原付ってほとんどいなかったのですが、台中の街は原付が非常に多いっ!信号待ちの時とか「原付暴走族かっ?!」と思うくらい集まっていたりしますし。f0222454_1759332.jpgそして、台湾の交通ルールでは何人乗り以上が違反なのかわかりませんが、2人乗りは当たり前、3人乗りもザラだったりする。大人が何人も乗っていることはあまりないのですが、ようやく歩f0222454_1825734.jpgけるようになったくらいのものすごーく小さい子供がママの足の間に立ち乗りしていることがあってビックリします。ママの足元に小さな椅子を置いて座っている子もめずらしくないし、まだ立てないくらい月齢の低い子供も、抱っこ紐で乗ってるし。以前にパパが運転する後ろに子供とママが乗っていて、3人乗りだと思ったらなんとママがもうひとりおんぶしていた、というのを見たことがあります。ビックリしたナァ、もう。

f0222454_18111338.jpg ところで、こちらはあるものの売り場なのですが、なんでしょう。答えはマスク。原付が多いせいもあるのでしょう、なにしろ台中は空気が悪い。香港も空気が悪いと思ったけれど、車やバイクの数は断然台中の方が多いので、結構いい勝負かも。我が家のベランダは道に面していないのに、手すりの部分は毎日拭f0222454_18162954.jpgいてもすごーく汚い。この空気の悪さなので、台中の人たちはマスクをすることがめずらしいことではないのですネ。バイクに乗っている人だけでなく、道を歩いている人でもマスクをしていることがあります。雑貨屋さんなどに行くと、色とりどりのマスクが売っています。しかもそのマスク、すごく分厚い。花粉を防ぐような、うすっぺらーなのじゃダメなのでしょうね。きっと。


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 生地や柄もさまざま。子供サイズのかわいい模様のものや、
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 こんなお財布みたいな生地のマスクもありました。これ、息できるんでしょうか。
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 いろいろ探してみると、ちょっとかわったカワイイものが見つかったりします。でも、ちょっとかわいいからって自分でする気はないんですけどネ。あ、でも分厚いタイプだとスギ花粉とかに効き目ないのかな?お試しになりたい日本のお友達、いらっしゃったらご連絡ください。次回お土産に買って行きます。
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by sara-taiwan | 2010-06-12 18:26 | 台湾の常識

はじめての歯科検診

 香港や台湾に住んでいると、特に決められた「○ヶ月健診」のような子供の健康診断がありません(日本の小児科の先生も『子供の健康診断がこんなに整備されてるのは日本くらいです』とおっしゃっていました)。香港にいたときには日本よりも予防接種の必須項目が多かったので、なんだかんだと毎月病院に行く用事があり、そのたびに簡単な健診はしてf0222454_1738269.jpgくれていたので問題はなかったのですが、1歳半を過ぎると予防接種もほぼ終わり。まぁ、元気なのでいいのかナ。ただ、日本では2歳児健診などで歯科検診をしたりするようなのですが、うちの息子、いまだかつて歯の検査をしたことがない。日本ではイマドキの子供はごく小さいうちから歯医者さんへ行って、歯にフッ素を塗ってもらったりしてるんですって?!これはヤバイ、日本に帰ったときに歯医者さんへ連れて行こうかな、と思っていたところ、お友達が子供専用の歯医者さんがあるよ、と教えてくれたので、今日は一緒に歯科検診に行ってきました。

f0222454_17421599.jpg こちらの童齡兒童牙醫診所という歯医者さん、子供専門ということで中にはプレイルームがあったり、ロボットやミニカーがたくさんディスプレイしてあったりしましたよ。とても大きな歯医者さんで、治療用の椅子も横にずらっと10基くらいはあったような。日本語のできる先生(名刺を見て今気づきましたがf0222454_17491973.jpg院長先生だったみたいです)だったので、いろいろと質問もできてヨカッタ。小心者の我が息子は案の定、フッ素塗ってもらうだけでも泣いて暴れて大変でした(看護婦さん3人がかりでおさえられてました)が、終わったらぱっとミニカーをプレゼントしてくれるところもさすが小児専門歯科!幸い虫歯もなくて一安心。大好きなミニカーをもらった息子はあっという間に泣き止みましたとさ。

f0222454_1865870.jpg それにしてもかねがね思っていましたが、やっぱり台湾は医療費が安い!今日の診療費は100元(約300円)也。これまでにも息子は何度か病院に行っているのですが、風邪ひいて診てもらったときも100元だったし、日本脳炎の予防接種のときなんてたったの50元(約150円)でしたよ(しかも私立病院で)!香港の私立病院では予防接種でウン万円とかもめずらしくなかったので、もうビックリです(ただし、香港でも公立病院ならこんなにはしないと思う)。最初から台湾で予防接種してたらあんな出費はなかったのにぃ~。子育ては香港よりも日本よりももしかしたら台湾の方がしやすいかもしれないナァ。
 聞くところによると子供の場合はどうやら補助が出るのでことさら安いみたいなのですが、小児科以外でも医療費は非常に安いです。私はまだ台湾の保険証ができる前にお腹の調子が悪くて診てもらったことがあるのですが、自費負担なのに1200円くらいでしたし(保険証があったらいくらだったのだろう)。あんなに安いと病院がこんでしまうのではないかと思うのに、待ち時間もビックリするほど短いです。なぜだろう。不思議だ、台湾。

童齡兒童牙醫診所
  台中市南屯區永春東路1057號
  予約電話:04-23809511(先生は日本語OKでも、予約は中国語デス)
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by sara-taiwan | 2010-06-08 23:27 | 台湾で子育て

カジュアルフレンチ@台中

f0222454_17133257.jpg 今日は家族で外ランチ。以前お友達と行ってみたら移転改装中だったフレンチのお店へ。台中は香港とは違って、外国料理のお店はあまりないのではないか、と思っていたのですが、イタリアンやフレンチ、スペイン料理などのお店が意外と多い。そして結構イケテルと思う私(特にイタリアンは絶対台湾の方が美味しい)。新装開店したばかりのこちらのお店、中はちょっとステキ風でしたが息子連れだったのでテラスの席へ。まぁ、テラスと言っても前は台湾のごくフツーな道路なので、あんまりステキではないのですが(暑いし)。それでも息子はテラス中をバギーを押して遊べたので、ご満悦のご様子。そうそう、このテラス席(とあえて言います)からちらりと見えた、厨房の中のシェフは西洋人。で、ショップカードを見ると「法國五星厨師」と書いてありますから、彼は間違いなくフランス人のようですヨ。

 ランチセットなどはなかったのですが、ほとんどのお料理がセットになっていました。写真左はセットのサラダ。ガーリックトーストは別にオーダーしました。息子のためのフレンチフライも忘れずに。f0222454_16142895.jpgf0222454_16342416.jpgf0222454_16345547.jpg


f0222454_16361660.jpg 私のメイン料理はきのことトリュフのリゾット(左側)、ダンナ様はチキンのクリーム煮(右側)のようなお料理(スミマセン、うろ覚えです)をオーダー。リゾットはできたてに違いないのになぜか若干ぬるかったのがf0222454_16364784.jpg残念でしたが、お味の方はとても美味しかったデス。添えられていた野菜も非常に美味しかったのですが、特にセミドライトマト!自家製だと思われますがとっても美味でゴザイマス。台湾のミニトマトはすごーく甘いので、ドライトマトにするとこんなに美味しいのか。今度やってみたい(でもこれ作るの、すごーく時間かかるのよねー)。

f0222454_1659177.jpg どちらのセットもお値段は300元前後(約900円前後)だったので、まさかデザートはつかないだろうと帰り支度を始めていた私たち(メニューちゃんと読めよ!)でしたが、なんとセットについていましたヨ。ウェイトレスさんがやってきて「デザートは◎×▲か☆□△どちらになさいます?」ようなことを中国語で聞かれたのですが、f0222454_1734937.jpg肝心の内容の部分はさっぱりわからないかわいそうな食いしん坊夫婦。なけなしの中国語で「1つずつ」と言ってみると、フルーツ入りのワインゼリー(?)とクレームブリュレが1つずつ運ばれて来ました。ブリュレの方は舌触りが滑らかではないのでいまひとつではありましたが、1000円しないでこのランチ内容なら安いかも。そういえば香港では高くて美味しいフレンチはあったけど(行ったことなかったけど)、お手軽な値段で楽しめる美味しいカジュアルフレンチのお店ってあまりなかったような。こちらのお店、ちょっとお高めの2人用セットなんかもありましたが、お値段は比較的安かった気がします。また行ってみたいお店です。今度はテラス席ではなく、店内の様子も見てみたいナ。



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*GULU's House French Cuisine   咕嚕好吃
  台中市精明一街48號  電話:04-2327-1393
  営業時間:11:30~22時(水曜定休)
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by sara-taiwan | 2010-06-05 23:13 | 台湾そとごはん

レストランの中にすべりだい!?

f0222454_17454420.jpg 親に似ず、「食べる」より断然「遊ぶ」の方が好きな我が息子。遊んでいれば、食事を与えなくても文句を言われたことがありません。今日はお友達と大勢で子連れランチだったのですが、そんなうちの息子のためにお友達がレストランの中にプレイルームがあるというお店に連れて行ってくれました。f0222454_17511371.jpgレストランの中にプレイルームって、一体どうなっているのだろう?と、まったく想像がつきませんでしたが、着いてみると外観は普通のお店。しかも結構大きくて立派な店構え。入ってみるとところどころに茶器や普洱の餅茶(円盤みたいに丸くて薄くかためたプーアール茶)が飾られていたりして、ちょっと小ぎれいな茶藝館のよう。雑誌のコーナーにも、雑誌がキレイに並んでいたりして、子供向けのお店という雰囲気はまったくないのですが・・・

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 あ!発見!お店のいちばん奥の、あのガラス戸の向こう側がプレイルームになっていました。



f0222454_915551.jpg 子供たちは我先にと靴を脱ぎ(脱がせてもらい)、大喜びで遊び始めました。ブランコもあるし、すべりだいなんて普段よく行ってる公園のより立派です。f0222454_9182533.jpg聞くところによると日本でも最近、キッズカフェ(子連れ専門のレストラン)というのが流行っているらしいのですが(日本を離れて早4年。すっかり流行に疎くなっているワタクシ)、台湾でもあるんだネェ。これなら食べるの嫌い(しかも超すべりだいマニア)の我が子も大喜びでゴザイマス。もちろんこういうシチュエーションですと、昼食は間違いなくほとんど食べないんですけどね。ま、1食くらい抜いたって死にはしない(と思う)。f0222454_9292387.jpg
 お食事の方はカジュアルな茶藝館というか中華版ファミレスというか、麺やご飯、點心類、デザートなどなんでもあり。もちろん台湾式ドリンクも種類が豊富です。子供たちは遊びに飽きるとガラス戸の向こうから戻ってきてご飯を食べたり、ちょっと食べるとまた遊びに行ったりと出入りも激しいので、今日は點心をちょこちょこつまむことに。ちなみに左はガラスの向こうでみんなが美味しそうなものを食べていてもまったく関心を示さない息子の図。


 台湾で食べる點心は、本場香港に比べてしまうとどこのお店でもやはりいまひとつなのですが、今日のはまぁ合格点です。というか今日は子供が遊んでてくれることがなによりありがたかったので、十分満足でゴザイマスです。f0222454_9352522.jpgf0222454_9355260.jpgf0222454_9361497.jpg
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 ちなみに私、台湾のどこのお店でも思うのですが、馬拉糕(上段左:マレー風蒸しカステラ)は香港の方が断然美味しいと思う。そして台湾で大根餅(下段左)を頼むと、揚げてあることが多いです。

 それにしても台湾流キッズカフェ、他にもまだあるのかな?息子はほとんど食べないこと必至ですが、外食のときには嫌がって騒いでその場を去ろうとする(=私は食べられない)ことが多い彼を連れて行くにはうってつけだわ~。


*藝園堂人文茶館 南屯店
  台中市南屯路2段458號  電話:04-24715787
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by sara-taiwan | 2010-06-02 23:19 | 台湾そとごはん