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ところかわれば・・・

f0222454_17375986.jpg 台湾の街を走るゴミ収集車はこんな感じです。後ろにおじさんが立ったまま走っていたりします。台湾のゴミ収集システムは根本的に日本と違って、置いておいたゴミを収集するのではなく、収集車が来たらゴミを持って出て行く、のが常識!収集車は決まった時間に音楽を流しながらやってきます(ゴミ収集ソングは『エリーゼのために』&『乙女の祈り』の2パターン有り。回収するゴミの種類によって使い分けているのかf0222454_181445.jpgも?!)。ゴミを捨てたい人はその音を聞いて、お店の売り子のお姉さんも、ランニング姿のおっちゃんも、手に手にゴミを持って集まってきて収集車に投げ入れる、というシステムになっているようです。日本のようにごみ収集は朝だけに限らず、夕方や夜にも、そしておそらく毎日、やってくるようです。私の住んでいるマンションにはごみ収集室があるので、残念ながら私はこのゴミ捨てに参加したことがなく、何時にどこに収集車がやってくるのか、そして収集してもらう際の分別はどうなっているのかはf0222454_18213033.jpg謎ですが、日本のように道端にゴミを放置することがないので臭いや動物に荒らされる心配もない、というワケです(関係ないけど奥飛騨に住んでいたときにはゴミ捨て場でニホンカモシカに会ったことがありマス)。台中に引っ越してきたばかりの頃は日に何度も「エリーゼのために」が聞こえてくるのですごく不思議に思っていたものです・・・と書いてる今も、遠くで『乙女の祈り』が聞こえていたりします。

 ちなみに、台湾のゴミ分別は非常に細かくて、私の住んでいるマンションの収集場でも可燃物、紙類、プラスチック、ガラス、ペットボトルなどを分別して捨てることはもちろん、可燃物とは別に残飯を捨てる用の冷蔵庫(?)があったりします。聞いた話ではこの残飯はブタの飼料にするそうで、残飯と言えども骨とかマンゴーの種とか(なんとも台湾らしい!)、野菜の芯の部分などのかたいものはダメらしい。合理的といえば合理的な台湾のゴミ収集システム。瓶もプラスチックも全部一緒くたでよかった香港とも全然違うんだナ。
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by sara-taiwan | 2010-10-28 18:23 | 台湾で暮らす

子連れママの海外旅行

f0222454_17455265.jpg 先日から「子連れで香港に行きたいネェ」とお友達と話していたのですが、ひょんなことから突然「今月中に行ってみよう!」ということになり、出発日1週間前にもかかわらずすんなりと予約もとれたので、急に香港に行ってきました(ちなみに旅行の手配は山水旅行社さんにお願いしました。日本語で対応してくれるので安心です)。ダンナ様抜きでお友達と旅行(しかも海外)したのはそういえば初めてだったのですが、力仕事担当の男手がいないながらお互い子供を持つf0222454_17464753.jpgママ同士助け合って、楽しい旅行ができましたヨ(ママ同士だといろいろ気付くポイントも絶妙だったりしますしネ)。母がスーツケースと折りたたんだバギーを持っているにもかかわらず、息子は「抱っこー」などとありえない要求をしてきたりするので、この旅行をとおしてなかなか良い写真が撮れなかったのが残念ですが、親子揃ってディズニーランドも満喫したし(ミッキー形のマンゴープリンの型は、炒飯なんかをミッキー型に仕上げるために洗って持って帰ってきました)、

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 子供達が寝ている間に、フォーシーズンズでアフタヌーンティ。このときは息子が奇跡的に2時間以上バギーで寝ていて、心から神に感謝した母でした。




f0222454_17573847.jpg そして香港と言えばはずせないのが飲茶!飲茶は夜はやっていないし、食事の回数からみても飲茶は1度しかできなそう。となるとやっぱりワゴン式で味にも定評があるf0222454_1854734.jpg中環の大會堂 美心皇宮でしょう。ここのお店は以前はヴィクトリア湾に面していて眺めもグーだったのに、どんどん埋め立てが進んでいて、今は工事現場に面しているのがちょっと残念だったけどネ。それにしたって香港で食べる點心ってどうして美味しいんだろうネェ~。大根餅に蝦餃(蝦蒸し餃子)、焼売、蝦の湯葉巻揚げ、滷水角、エッグタルトに揚枝金露(タピオカとポメロの入ったマンゴージュース)。あぁ、やっぱり毎日食べたい。

f0222454_18143563.jpg 写真は撮れませんでしたが、スターフェリーに乗ったり、バギーを持ってピークトラムに乗り山頂に行ってみたり、朝からトラムに乗ってミニミニセイロを買いに行ったり、乗り物好きな男児ふたりもなかなか楽しんでいたようですヨ。実はふたりとも出発前日まで発熱していたんですけど、旅行中にすっかり回復。思い切って行ってきてよかったナ。
 いやいや、それにしても台湾⇔香港はやっぱり近いネ!私としては商品山積みの食器屋さんとか、食卓の上にお湯をバシャバシャこぼされる勢いの超ローカルな飲茶屋さんとか、人でごったがえす商店街などなどなど、子連れでは行くのがムズカシイ場所も多々あったのが残念ですが、次回のおたのしみにとっておきマス。

 
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by sara-taiwan | 2010-10-22 23:37 | 旅行

台中の人気スポット?!

f0222454_17121727.jpg 先週から親子そろって風邪をひき、この週末ようやく社会復帰。ダンナ様もお休みだったので、今日はドライブがてら少し市内観光。お昼時だったのでまずは魚市場へGO。哈魚碼頭というこちらの魚市場、f0222454_17135247.jpg観光バスもやってきていて結構な人。日本人の私は「魚市場と言えば海鮮丼みたいなのないかなぁ?!うっしっし~」などとちょっとワクワクしていf0222454_1717276.jpgたのですが、台湾。生のお魚を食べるお店より、フライを売っていたり、生け簀にいるお魚を選んで蒸したり炒めたりしてもらうお店の方が多かったです。そうそう、香港でも西貢で食用の生け簀にたくさんいたカブトガニ、台中の魚市場の生け簀にもいましたよ~。日本ではめったに見ることができないカブトガニなのに、結構食べられちゃってるんだナァ。

f0222454_019382.jpg 生のお魚の食べるお店は少ないながら、館内を練り歩いてみるとお寿司屋さんを発見。一応カウンターを挟んでガラスケースがあったりして、本当に日本のお寿司屋さんみたい。座席数はとても少なかったのですが、座れとばかりに運良く2席だけ空いていたので速攻座る食いしん坊夫婦(息子はバギーで睡眠中)。お寿司は2貫ずつ注文できました。お味は・・・まぁ普通に美味しかったです(普通に美味しい、これ重要!)。あ、ウニはかなり美味しかったヨ!そういえば台湾に来てお寿司を食べたのって初めてだったかも?な私は、十分満足しましたぞヨ。f0222454_0365315.jpgただし、お店においてあるお醤油がいかーん!せっかくのお寿司が台無しになりそうだったので、私はお醤油ナシでいただきました。今度ここに来るときはMY醤油持参しようと固く心に誓いました。お寿司屋さんと言っても湯飲みに入った緑茶などは出てきませんので、隣のお茶スタンドで買った珍珠奶茶(ブラックタピオカ入りミルクティ)と供に、サイドオーダーにはホタテのバター焼きを。ちょっと濃い目の味付けですがこちらも美味しくいただきました。そうそう、台湾のお店でお寿司を食べる際、発泡スチロールのトレー(スーパーでお肉とかお魚を売っているときのアレ)をお皿にしていることが多いみたいなんですけど、あれってどうしてかしら。ここのお店もホタテのバター焼きは瀬戸物のお皿なのに、お寿司の方は発泡スチロールトレーでした。面白いナァ、台湾。

f0222454_17495146.jpg 最近入手した台中のガイド本によりますと、この魚市場の近所に最近映画のロケ地になった場所があるらしい、ということで行ってみることに。ガイド本といってももちろん中国語で書かれたものなので、漢字からなんとなくの意味はわかるものの詳しい読解力のない私たち。写真を見て「ちょっと面白そう」という理由だけで、よくわからないながらも現場に到着(到着前に道に迷うこと約10分)してみると、結f0222454_17173197.jpg構な数の人が見物にやってきていましたヨ。彩繪街というその場所は、壁や地面にカラフルでちょっと個性的な絵が描かれている一角で、その壁をバックにポーズをとって記念撮影する人が後をたたず。あまりの人だかりだったので、ひょっとしてここって超人気スポットなのかf0222454_17241649.jpgな?と、帰ってきてから調べてみると、どうやら8月に公開された「愛你一萬年」というラブコメディ映画のロケ地だったようで、この映画は台湾在住の日本人俳優・北村豊晴氏の初監督作品だとか(行く前に調べればよかったのにネ)。さらに主題歌「愛你一萬年」には、沢田研二の「時の過ぎゆくままに」の北京語カバーが使われているというから、日本とはちょっと縁のある映画のようですネ。本末転倒甚だしいワタクシですが、この映画、DVDが出たらちょっと見てみたいナァと思ったのでした。
f0222454_17225086.jpg 映画のためにこういう絵が描かれたのか、それとももともとそういう場所だったからロケ地に選ばれたのかは、いまだもって謎のまま。そして、壁に絵が描かれている民家の前に洗濯物が干してあったり、バイクが停まっていたりしたので、「映画の演出か?」と思ったのですが、細く開いた窓の中には部屋着スタイルのおじさんが寝転んでいるのがうっすら見えました・・・人が住んでるの?!謎は深まるばかり。


台中哈魚碼頭観光魚市
  台中市環中路四段2號   営業時間:10~21時
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by sara-taiwan | 2010-10-03 23:04 | 台湾街歩き