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マンゴーその後

 あれ以来またあの場所を通りました。マンゴー、ずいぶん重くなってきたみたい。マンゴーは熟すにつれて茎と実の間が紐のようになってどんどん下に垂れ下がってきます(それ故、思わずもぎ取りたくなります)。
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 このおうちの人は、赤の他人の私がこんなにこの木に夢中になってるなんて気づく由もないでしょう。そういえば今週市場に行ったら、ライチが出ていました!ライチシーズンもついにやってきそうです。あぁ嬉しいな。わくわく。考えただけで鼻血が出そうだわ(ライチは食べ過ぎると鼻血が出ると言われる果物です)。
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f0222454_23474243.jpg さて、今日はめずらしく我が家の暴れん坊が発熱で幼稚園をお休み。クリニックからの帰り道にワンタン麺をテイクアウトして、家でふたりで食べました。テイクアウト文化が非常に発達している台湾では、日本でカップラーメンを買うような値段でこういう麺やご飯がお持ち帰りできます。スープ麺はスープと麺を別々にビニールに(!)入れてくれていることが多いので多少の時間なら麺が伸びません(台湾ではビニール袋への信頼度がかなり高いです)。紙製のカップもつけf0222454_23494318.jpgてくれているので、帰ったらスープと麺を一緒にするだけですぐにイッタダキマース!(ビニールの入ったアッツアツのスープをカップにうつすのって結構難しいのよね。ヤケドに注意!)今日のワンタン麺はちょっとあっさり味でしたが、ワンタンは大きくてプリプリで美味しかったです。ワンタン麺の中のワンタンと言えば香港では中身はぷりぷりのエビであるのが常ですが、台湾では豚肉のことが多いです。ちなみに「ワンタン」は香港では「雲呑」、台湾では「餛飩」です。

 あいかわらず小食の我が息子は、ちょっとかわったものにトライしてみようというガッツはなく、3歳にしておにぎりも食べられず、夕飯がフルーツだけのこともザラだったりします。でも今日のワンタン麺は結構食べてましたよ。実は幼稚園ではなんでもよく食べる、という先生の話(ほんまかいな)。母の味ではなく、台湾風の味付けの方が好きなのかもしれません。なんだかなぁ・・・。
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by sara-taiwan | 2011-05-24 23:31 | 台湾のフルーツ

新幹線でお昼ご飯

f0222454_11372578.jpg 今日は息子の誕生日。今年は誕生日が日曜日だったので、ちょっと遠出して后里というところまで行ってみました。后里には「電車好きにはたまらない」レストランがある、と先日f0222454_16521189.jpgお友達(同じくメンズ2歳児の母)が教えてくれたのです。そのレストランは泰安という駅のまん前にあるということなのですが、車で走っても走っても非常にのどかな風景が続き、ちょっと不安になってきた頃、ありました!やや!あそこにあるのは新幹線ではっ?!ここは古い新幹線の車輌を利用して作られたレストラン&民宿なのだそうですヨ。f0222454_11454196.jpgその名も新幹線列車站。中庭を囲んで新幹線が4両、L字型に配置されていて、3両が民宿、1両が食堂車(?)になっているのだそうです。よく手入れされた緑の中庭にはすべりだいがあったりして、子供がたくさん遊んでいました。こんな ただの のどかなところに泊まるお客さんがそんなにたくさんいるのかどうかは気になるところですが、この民宿自体が面白いのかもしれません。さて、我が家の今日の主役は大喜びで、あっという間に食堂車の入り口の階段を駆け上がって(よじ登って?)行ってしまいました。

f0222454_1656386.jpg 食堂車に入ると、そこは本物の電車に乗っているみたいでした。しかも、昭和の香りぷんぷんの懐かしい列車内。座席も本物の同じだし、窓は両手で両側のレバーを下げながらf0222454_1753910.jpg持ち上げる手動式(実際には開け閉めできませんけど)。窓の横の壁には荷物を引っ掛けるフックがあったり、網棚もちゃんとあります。雑誌コーナーには鉄道雑誌が山ほど置いてありました。聞くところによるとこちらのオーナーはもともと鉄道ファンなのだそうですが、鉄道ファンでなくても結構面白いですヨ。

f0222454_17105760.jpg 定食をオーダーすると、こんな風にステンレスの食器で持ってきてくれます。右のステンレスのお弁当箱は2段になっていて、おかずの下に白いご飯と沢庵が入っていました。味はあまり期待しない方が良い、という前情報を得ていましたが、心の準備がかなりできていたせいか普通に食べられました(ただしダンナ様オーダーのイタリアンピザはちょっと・・・残念な結果でしたけど)。f0222454_1793317.jpg3歳になっても食べ物に興味のもてない息子が唯一かなりの確率で食べられるフライドポテトも単品で注文できて大助かり(ただしほとんど食べなかったけど)。お食事代は800元(約2400円)くらいしちゃったので、安いとは言えませんけどね。でもなかなか楽しいレストラン(?)でした。
 私達は待つことなく席につけましたが、それ以降は予約席をのぞいて満席になっていました。熱心なブロガー(台湾にはとても多いらしい)なのか、鉄道マニアf0222454_23544585.jpgなのか、着くなりカメラで撮影しまくる団体もいましたヨ。後で調べてみたところ、台中縣后里郷の旧泰安駅周辺は「泰安鉄道文化園区」と呼ばれ、列車をテーマにした町作りをしている地区なのだそうです(台湾には鉄道ファンの喜ぶスポットが結構あるような気がするのですが、気のせいでしょうか)。この周辺をもうちょっと散策してきても面白かったかもナ。台中からだと車で30分ほどなので、また行ってみようかな。

 ちなみにこの近くには月眉育樂世界という遊園地があるので、我が息子はそこでへろへろになるまで遊んで帰りましたとさ。めいっぱい遊び倒したバースデーでした。


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新幹線列車站  台中縣后里郷安眉路37-21號
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by sara-taiwan | 2011-05-22 23:29 | 台湾で遊ぶ

年に一度の大イベント?!

 この3週間ほどあることで頭を悩ませていて、すっかりブログ放置でした。今週末我が息子が誕生日を迎えるのですが、台湾の幼稚園では親が誕生日ケーキを幼稚園に持って行って一緒にお祝いする、というのが主流らしい。もともとお菓子作りは好きなので自分でケーキを作ろうか迷いましたが、もはや夏の陽気の台湾で生ケーキなんて持ち込んで、万が一にもお友達がおなかをこわすようなことになったらまずいナァ(日本の幼稚園だったらきっとそういう危険もふまえて生ものを幼稚園に持ち込みすること自体お断りしてるんじゃないかと思われるのですが。お国かわれば、f0222454_12431683.jpgこんなところにもびっくりです)ということで、ケーキ屋さんにお願いすることに。聞くところによると、ケーキと別にお菓子をみんなにプレゼントすることが多いということなので、みんなに配る焼きお菓子を自作することにしました。そんなわけで今月は「焼き菓子強化月間」ばりに、ヒマさえあればオーブンでなにか焼いていた私(そのかわり家事は完全に手を抜いてました)。カップケーキなどなどいろいろ試作をしてみましたが、最終的にはシンプルなクッキーに決め、f0222454_12464586.jpg材料の配分もちょっとずつ変えてみたりしてようやくレシピが決定しました(失敗作を無理やりもらってもらったお友達、本当にありがとー)。子供の好きな動物や車の型でクッキーを抜くのはとても楽しい作業でしたけど、約130個焼き上げてラッピングを終えると、どっと疲れが・・・あー、もうやることはやった。只今超脱力感でいっぱいな母です(好きでやってるくせに、完全に自爆してます)。誕生日が年に1回で本当によかったヨ(あー、来年どうしよう)。お誕生日は日曜日なので前倒しで本日、ケーキ&クッキーを携えて幼稚園へ行ってまいりました。

f0222454_139252.jpg 台中には日本語で授業(?)をしてくれる幼稚園がいくつかありますが、我が息子が通っているのは午前中がカナダ人の先生と英語漬け授業、午後は台湾人の先生と中国語漬け授業という、アタシだったら逃げ出したくなるような幼稚園デス。特に語学に勤しんでもらいたいと思ったわけではないのですが、息子は入園時点では日本語もたいして話せなかったので、f0222454_13111069.jpg頭のやわらかい今なら大丈夫じゃないかナァと思ってちょっと実験的に入れてみました(台湾に来た時点である程度日本語が喋れる年齢になっているお子さんの場合は、やっぱり日本語の幼稚園に行くことが多いようです)。結果的には本人はとても楽しんでいるようで、よかったです。最近の息子は突然「ママー、ケモーン!(たぶんcome on)」と郷ひろみっぽく叫んだりして、母は思わずふきだしてしまうこともしばしば。どんな国籍不明児に育つのか、ちょっと楽しみです。

 さてバースデーケーキですが、こちらも数軒下見して検討した結果Bienというお店にお願いしました。ここのお店はリクエストするとケーキの表面に絵を描いてくれると聞いたので。描いてもらいたい絵は予めお店の人に渡しておくそうで、私も先週「こどもずかん くるまとでんしゃ」を持って行き、お店の人と相談してこんなケーキができました(日本語のお上手なスタッフの方がいるので安心です)。息子のクラスは男の子が多いので、今日は結構な盛り上がりっぷりでした。よかったよかった。

 本当のお誕生日はこれからなのに、すでに息切れしている母でした。
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Bien
  台中市公益路163-1  電話:04-23014567

*烘焙厨房(製菓材料のお店)
  台中市南區復興路三段109-5號  電話:04-22291399
  (私がよく行っている永誠烘焙原料というお店より、さらに品揃え豊富でした)
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by sara-taiwan | 2011-05-20 13:39 | 台湾で暮らす

もうすぐ旬!

 買い物の帰り道、よそのおうちの庭の木になにか実が生ってるのを発見。
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 あれは私の大好きなマンゴーさんではありませぬか。最近市場ではたまに土マンゴーという小ぶりの種類のマンゴーが売られているのを見かけるようになりましたが、本格的なマンゴーの季節はもう少し先。あぁ、たのしみだな。それにしたって自分の家の庭でマンゴーが採れたら、すっごく嬉しいかも。植えたい・・・。
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f0222454_17324577.jpg ちなみに同じ並びの別のお宅のお庭には、桑の実がたわわに実っていました(度重なる無断撮影、心よりお詫び申し上げたい)。おじさんが脚立に登って、ちょっとかわいいカゴを肩からななめ掛けにしてひとつずつ丁寧に摘み取っていました(すっごく微笑ましい光景だったけど、さすがにこれは撮影できず)。フルーツ天国台湾は、まもなく美味しい季節がやってきます♪
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by sara-taiwan | 2011-05-06 17:39 | 台湾のフルーツ

上海料理 de 遅めのお昼ご飯

f0222454_1721782.jpg 日本はゴールデンウィークですが、台湾は普通の毎日。息子も毎日バスに揺られて幼稚園に行っています。でも、昨日がメーデーだった振り替えで、今日はお休みの会社も多いとか。我がダンナ様も今日はお休みだなんて、昨日になって言うものですから、私は今日は予定どおり中国語の授業。授業の後にお昼ご飯を食べにあてもなく美術館方面へ。前から通りかかっていつか行ってみようと思っていた上海料理のお店で、ちょっと遅いランチとなりました。

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 おこげの海鮮あんかけ。あんをかけたらジュゥ~と音が鳴るのを期待してましたが、アッツアツではなかったので音はなし。でも味はグーです。おこげってお腹いっぱいになっちゃうけど、ここのお店のお料理はふたりぐらいでちょうどよい量のものが多かったので、このくらいならふたりでペロリざんす。


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 ひとかたまりずつ紐でしばったままの東坡肉(トンポーロー)。こちらは結構なヴォリュームです。脂身ぶるんぶるんの油ギッシュなので、後半ちょっと食べ疲れの食いしん坊夫婦。



f0222454_1713163.jpg 私的にはこのお店でいちばん楽しみだった小籠包が今日は売り切れ。1時出発じゃやっぱり遅かったか・・・(でもこのお店、お昼前後には予約必須の人気っぷりというウワサ)。かわりに蟹味噌味の小籠包をオーダーしてみましたが、蟹味噌ではない花のような香りのする不思議な小籠包でした。そのほかにエビのマヨネーズ炒めを頼み、今日は本気でお腹いっぱい(夕飯は割愛しました)。あ、こちらのお店の烏龍茶、すっごく美味しかったです。次回行くときにはぜひプレーンな小籠包を食べてみたい!そうそう、後日中国語の先生とこのお店の話になったのですが、蟹黄海鮮豆腐煲(蟹の卵黄と海鮮と豆腐の煮込み)がお勧めとのこと。こちらも次回、ぜひ。


*新月梧桐
  台中市五權西三街95號  電話:04-23783181
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by sara-taiwan | 2011-05-02 16:51 | 台湾そとごはん